杜の木漏れ日

秋田県能代市で作庭管理を行う福岡造園のブログです。 日々の仕事や活動等の最新情報を載せていきます。

茂谷山を巡る旅2

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自宅からは見えないけれど、沢を進むと見える茂谷山
この辺りは遊びのポイントがたくさんあって、子どもの頃はよく出かけた。

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ここから自転車で5分、さらに山道を歩いて15分で、この絶景にたどり着く。
そして、ここから山頂までは、さらに1時間近くかかる。

放課後の道草で行ける所ではないから、ここに来るのは夏休みの時だった。
昔は、小学校の徒歩遠足で来ていたというから、そんな意味では特別な場所。

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所移って、こちらは、きみまち阪から望む七座山。
ここは小学校のバス遠足で来る所だったから、町外れの小学生にとっては、たまにしか見れない景色。

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同じ場所で目を移すと、二ツ井の街並みが見下ろせる。
そして、街の向こうの右端の奥に、三角の山が小さく見える。

この山がここから見えるなんて、今の今まで気付かなかった。
バス遠足で来ていた観光地から、ふるさとの山が見える。
この感動は、富根小の卒業生にしかわからないだろう。

いつかみんなに教えてあげたい。

夫婦岩

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きみまち阪にある夫婦岩。
二石が寄り添う姿を夫婦にたとえたのだろう。

どちらが夫でどちらが婦か。
こうして見ると、右の方が大きくて左の方が小さい。
大きな岩に、小さな岩が寄り添っているように見える。

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でも不思議なことに、下から見ると左岩の方が大きく見える。
内助の功で夫を大きく見せつつ、実は婦のほうが実権を握っている。
そんなふうに見えるのは、わが家がそうだからか(笑)。

それにしても、君を待つ坂を登ると、夫婦岩がある。
ふるさとの名勝は、なかなかにロマンチック。

天を向く

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山道を登ると青空に抜けた。
頂に佇む影が気になる。

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山ではないけれど、思い出したのがこの風景。

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どちらも、天を向く岩。

きみまちの秋

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きみまち阪で昼休み。
静かな秋を満喫できました。

早起きは三文の徳

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朝仕事で鷹巣まで。
今朝はやけに冷えると思ったら、薬師山スキー場の気温計は5度。
寒いわけです。

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この朝靄を抜けると、紅葉のきみまち阪
のはずが、こちらも靄でその姿を拝めず。

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代わりに楽しませてくれたのが、道路脇の雑木の色付き。
この雑木、こうして見ると1本の木ですが、実は個体ではなく集合体、立派な雑木林です。

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こちらは、先月初めに撮っていた、この雑木林を反対側から見たもの。
山と同化してわかりにくいですが、幹が林立している様子がわかります。

実はこの木々を撮っていたのは、木が集まると『森』になり、1本でもたくさんでも、こんもりとした姿になるということの良い見本になるなあと、いつかブログで紹介したいと思っていました。
ただ、「森」を紹介するには「林」と「木」も無ければならない。
それが一か所で揃っていたのが、今月初めの『まあるくなる』の記事で、残念ながら、この雑木林はお蔵入りしていたのでした。。

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こちらは、雑木林と背景の山並みに線を付けたもの。
山でも庭でも、このような、こんもりとした緑の連なりが景色をつくっていくという、そんな一例としても、いつか紹介したいと思っていた風景です。


ということで、お蔵入りしていた雑木林、紅葉のおかげで日の目を見ることができました。
けがの功名ならぬ、寒さの功名?
いや、朝仕事で見れたものだから、『早起きは三文の徳』ですね^^。