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杜の木漏れ日(福岡造園blog)

秋田県能代市で作庭管理を行う福岡造園のブログです。 日々の仕事や活動等の最新情報を載せていきます。

雨仕舞と風養生

台風の襲来を前に、雨落の浸透改善。所々に深い穴を掘って軽石を詰め、雨水が地表にたまることなく地下に浸透するようにしていきます。敷地に降った雨が外に排出されると、家々から集まった大量の水が道路に吹き出したりしますが、雨がそれぞれの庭の中に吸収されれば、こうしたことも少なくなる。自分の家に降る雨を自分の庭で始末することを「雨仕舞」といいますが、そのための仕掛けをしています。雨仕舞が完了した後は、石の土...

蕎麦屋のラーメンとカレーライス

お天気なので、少しでも仕事を進めたいところですが、重労働が続いたせいか、身体に疲れがたまってきたようです。仕事では、硬化した土のマッサージをしていますが、時々は自分の身体もほぐさないと仕事に支障が出ます。ということで、今日は完全休養にして、体のケアをしてもらいました。身体がほぐれた後はこれ。以前、秋田駅の蕎麦屋のラーメンのことを書きましたが、今日はミニカレーを付けてみました。蕎麦屋のラーメンも好き...

着工

現場では今、庭づくりが始まっています。まずは地割から。植栽の配置や園路、土盛りのラインなどを確認しています。重機や土壌改良材を搬入して、作業開始。植栽地盤の造成。設計時の土壌調査では(雨後)地下70㎝ほどで水が湧いてきましたが、天気が続くと、1mほどの所に落ち着いているようです。このあたりがこの庭の地下水位ということで、雨が降ると30cmほど水位が上昇するということでしょう。現状でこの水位を低くするの...

海苔巻きづくり

3連休は好天に恵まれたため、ありがたいことに3連勤。最終日は、天気なのに作業場にこもり、炭埃にまみれました。 砕いた炭はこんなふうに使って、こんなものをつくります。寝かせてつくったものを立てれば中身が落ちる。この自然の道理は炭も同じで、やはり落ちます。巻くという点では麦巻きと同じですが、そのやり方で昨年つくったのがこれでした。このやり方だと、管の周りにまんべんなく炭が巻くという利点があるものの、何度...

初めての竿灯

久々のおなごりフェスティバル。実は、秋田県人でありながら、秋田の竿灯は初めて見ました。案外小さいんだなと思いきや、短い竿がどんどん足されて高くなり、足されるたびに反って行くという。これはみごと!今度は本場で見てみたいものです。...

秋空

仕入れで鹿角まで。帰り道、美しい景色に見惚れて車を停めました。もうすぐ、稲刈りが始まりますね。昨秋、層雲を追い掛けて行ったのが、左側の山のふもと。来月また来ますが、また見てみたいものです。...

しばらく手入れの受付をお休みします

残暑の長引きに合わせて、現場もまだ夏の手入れを継続中。そんな中でも、一雨来たら涼しくなって、今日から仕事着を秋用に替えました。涼しければ仕事もはかどります。こちらの事情で盆前から飛び飛びで行わせていただいていた手入れも、冬期に行う落葉高木を残して無事終了。昨日今日と伺った2件の手入れ下見も落葉高木が多く、こちらも冬季剪定で対応させていただく見込みです。これでようやく盆前予定だった夏の手入れが終了し...

材料準備

雨降りの今日は手入れをお休みして、作庭現場へ材料運び。探しに行ってはコツコツと運んできましたが、このぐらいで何とかなるでしょうか。続いて軽石の運搬。ここからさらに庭まで運ばなければならないので、移動しやすいようにコンテナに詰めています。ただ、そんなにコンテナがたくさんあるわけではなく、不足の分はメッシュ袋に。軽石は土の浸透改善に使いますが、作業効率を考えると、そのまま土に埋められるものがいいなと、...

あさがお

今年も、わが家の朝顔が咲いてくれています。子猫も、居心地がよさそうでなにより。...

視線

朝のひと時。無心で石を磨いていると、何やら視線を感じます。見られていると思うと、張り切ってしまうものですね。...

手作りストーンプレ―ト展示中

今日から、私が制作したストーンプレートを展示中です。庭素材を趣味で加工していたところ、プレゼントした施主様からご好評をいただいたことを機に、作りためていたものを公開することになりました。大きさや形がみな違い、一つとして同じものがありません。  コースターとして、 花入れの台として、ミニ盆栽の台として、お好みで、いろんな使い方ができるかと思います。作り手としては、石に霧吹きで水を掛け、乾くまでの風合...

2019年の剪定受付が終了しました

早いものでもう9月。まだまだ暑いですが、秋のスケジュール調整をしていると、冬の足音を感じるこの頃です。そんな中でも、まだお盆前に行けなかった手入れ仕事に回っている状況。お待ちいただいている皆さまには、何とも申し訳の無い限りです。一人でできる量の仕事を丁寧にやっていきたいという思いですが、ここにきて、その限度を超えたようです。ということで、暮れまでの手入れの予定がいっぱいとなりましたので、大変申し訳...

駐車場に植栽

砕石敷きの駐車場にアジサイを植えていきます。砕石下の玉石層を切り崩しながら、植穴を掘り下げています。土は硬いですが浸透力はあり、グライ化などもしていません。でも時々こういうのが出てくると泣きたくなります。玉石はつかむ所がなく、おまけに泥で滑る。滑らなくても持てる重さではないので、何とか転がして寄せました。植穴を掘ったら、炭とバークを既存土に混ぜ、床を作っていきます。土中の石は根の生育には支障が無い...

休日

階段を登ると、ケヤキのそよ風。登り切れば、コオロギの声が聴こえる。見渡せば空と山が広がり、見降ろせば猫がくつろぐ。久々に、静かな日曜の午後を満喫。...

盛岡冷麺

秋の作庭材料の下見と予約をしに盛岡まで。せっかくなので、下草も仕入れてきました。遠出で楽しみなのは土地の名物を食べること。今日は久しぶりの、ぴょんぴょん舎の冷麺にしました。冷麺といえば辛いイメージがありますが、ここのスープは少し甘みがあるのがいい。辛さを尋ねられて「普通で」というと、『中辛』が出てきました。見た目が赤いですが、以前食べたのは透明に近いもので、飲み干せるぐらいの美味でした。今回のは少...

二日続けてラーメン

鷹巣の朝市をかたずけ後、相方を誘ってラーメン。知る人ぞ知る、「福士そば屋」さんの中華です。あっさりめの煮干しスープですが、ほんのり馬肉の香りもするような。麺は細くて白く、印象としては、仕出し懐石の最後に出てくる細いうどんのような感じです。ちなみに、蕎麦屋さんですが、メニューにある蕎麦は今は無く、ラーメン一本。そのせいか、注文すると5分も掛からずに運ばれてきます。近くに公共の駐車場もあるので、それも...

猫に手を借りられる

手入れ仕事が続いていますが、暇暇に設計仕事も進めています。猫の仕事はネズミを捕まえることですが、子猫もマウスを捕まえにやってきました。昼は現場なので、設計は雨の日や夜。猫の手も借りたいほどですが、逆に、猫に手を貸りられているという状況です。はかどりませんが、子猫の安眠に免じてお許しを。...

剪定枝の有効活用

高植えとなっているツゲの木を刈り込み。 盛土が流失しないようにバーク堆肥を敷いていますが、その上に刈葉が散らばっています。掃除をしようと思ったら、この葉もいずれ堆肥になるのだからと片付けるのをやめ、でもこのままでは風で飛ばされるので、炭を撒いてバークと混ぜ、水を打って落ち着かせました。 玄関前なので、枝葉が散らばっていると、掃除をしていないように思われる時もあるでしょう。こうした工夫をすればあまり目...

田んぼの上の夕雲

仕事帰り、コンビニの駐車場から見た雲。青空と夕焼けが入り混じる中、様々な色や形の雲が高低遠近にある。そんな光景が、広い田んぼの上に広がっている。何がどう面白いのかは表現できないけれど、なんとなく面白いと感じてカメラに手が伸びた。なんとなくだから、タイトルも思い浮かばない。雲は空に浮かんでいるんだけどねえ。...

樹木を守る看板規制(秋田県山本地域振興局)

 今日の北羽新報の2面下段にある山本地域振興局の情報コーナーに、街路樹への看板取り付けに関する注意喚起が記載されています。能代市内の市道を管理する能代市は4月の市広報で同様の呼び掛けをしていますが、県管理の県国道にも不適切な看板が見られることから、先月に、山本地域振興局に啓発を行うよう提案していました。ただ、文章だけでは市民に伝わりにくいことから、写真を付して状況解説したのが、3日前に同紙に掲載され...

身近な樹木を大切に(地元紙寄稿)

今日の地元紙(北羽新報)文化欄に拙文が掲載されました。樹木の保護育成に関することを「市民の安全」という観点で書いています。下記に原文を紹介いたします。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー身近な樹木を大切に~市民の努力で創る緑豊かな街~今年の3月に、平成最後の能代市議会を傍聴しました。緑地管理についての一般質問があり、答弁では、施設の...

名前会議

病院から戻り、夕食で名前を報告。『りん』にしたと言うと、「人の名前じゃない⤴」とか、「猫らしくない」とか、どうにも不評です。調べてみたら、「りん」は猫の名前のべスト10に入っているらしく、猫らしくはある。ただ、病院で同名の人がいたりすると呼ばれた時に気まずいとか、今いる猫とセットにしたほうがいいとか、多頭の場合は名前の音がかぶると猫が迷うとか、いろいろあるようです。ということで、「だったら、こんなの...

病院へ行こう!

猫の種類はあまり知りませんが、ミーは全身が縞模様のキジトラ、顔半分が白いこの子は「キジシロ」になるのか。ただ、身体の模様は違って、なんだか、ミステリーサークルのようなまだら模様。これはどうも、アメリカンショートヘア―の特徴なようで、その中の、「レッドタビ―」というのに似ています。なぜこんなド田舎にアメショーがいるのかは知りませんが、雨の日にショートステイでやってきた子なので、そういうことかもしれませ...

ようこそわが家へ

子にゃんこのその後。7月末のこと、車庫のすみっこ暮らしにも慣れてきた頃、仕事帰りに動物病院に寄ってみました。いろいろと相談し、猫が家暮らしになったら連れてくると話して帰ると、家の中にいたという。子どもに聞くと、帰宅した子どもにくっついてそのまま家に入ってきたとのこと。この日はちょうど祖母の命日。動物が好きだった祖母さんが呼び寄せてくれたのかもしれません(犬好きだったけれどそういうことにしておく)。...

夕海

西津軽まで里帰り。道中、夕日がとてもきれいでした。海に降りる夕日を見たのは何年ぶりか。見惚れて、5,6回車を停めました。...