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業務再開のお知らせ
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- 2012/01/22(Sun) -
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関東への出張も無事終了、今週より業務を再開しております。
視察の報告については、これから順次ブログで紹介していきたいと思います。 また、不在中にいただいたメール等にも、只今お返事を書いているところですので、今少しお待ちくださいませ。 ![]() ということで、出張期間中にも雪が降り続き、帰ったその日から、雪寄せ雪下ろしの仕事に出かけています。 雪でお困りの方は、能代市内、またはその近郊でしたら伺えますので、お気軽にご相談ください。 除排雪作業の様子については、ブログ 冬の仕事で紹介しておりますので、ご参照ください。 また、料金等につきましては、HPの冬期除排雪作業の方をご覧ください。 |
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埼玉県久喜市視察
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- 2012/01/11(Wed) -
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視察2日目の昨日は、日本で初めて街路樹条例を制定した埼玉県久喜市へ。
この条例を提案されたのは、久喜市市議の石川忠義さんですが、二年前、全国の街路樹事情を紹介した「日本の街路樹を考える〜小さな街路樹サミットin能代」を開催した際に条例の展示をお願いしたというご縁があります。 条例制定後、市の街路樹の姿や管理体制はどう変わったのか、これから能代の緑の条例制定を考える私としてはぜひその現状をこの目で確かめたく、今回、石川さんに久喜の街中を案内していただくことになりました。 ![]() (久喜市役所) 初めに向かったのは久喜市市役所の議会事務局。 こちらの応接室で街路樹条例の資料を見せていただきながらお話を伺いました。 久喜市では街路樹条例制定後に市町村合併があり、新市になるにあたってこれまで制定された条例の見直しも行われたそうですが、幸い街路樹条例はそのまま継続されることになったものの、市の範囲が広まったことで、これまでそのような条例が無かった周辺市町との温度差があり、合併の弊害が出ている感が否めないとのことでした。 これは、合併を契機に、ブツ切りが横行していた旧能代市に対し、旧二ツ井町の側の私たちが管理法の見直しを求めていったこととは全く逆のパターンです。 旧能代市と旧二ツ井町は対等合併ではありますが、人口比率や町の規模からいっても旧能代市の方が圧倒的強く、良くも悪くも能代のやりかたが二ツ井を抑えているような感じを受けていました。そんな中で、能代の体制に組み込まれた感のある小さな二ツ井から大きな能代を変えて行くのは本当に大変で、市が見直しの方針を出すまでに三年の月日を要したことを思うと、環境意識の高い自治体と低い自治体との温度差を埋めて行くことの難しさというものを、石川さんのお話を聞いてあらためて感じました。 ![]() 一通りご説明いただいた後、条例が反映された実際の街路を見せていただくことに。 いろいろご案内いただいて一番印象に残ったのは、市役所前のイチョウ並木です。 ![]() この街路樹は、数年前に強く切られ、その後再生されたもののようですが、現在は良好な状態が維持されており、自然樹形を活かした優しい姿になっていました。 イチョウは久喜市の市の木とのことですが、このイチョウ並木を挟んだ向かい側には文化会館もあり、近代建築にも調和した美しい緑の景観をつくり出しています。 久喜市を訪れることがありましたら、ぜひ見ていただきたいポイントです。 ![]() また、街中には「イチョウ通り」という街路もあり、かなり長い距離のイチョウ並木もありました。 こちらは市役所前とは違い、神宮外苑を思わせるようなキッチリとした樹形ですが、以前は腕ぐらいの太さで切られていたものが指ぐらいの細い枝で剪定されるようになったようです。 私としては、落葉樹の枝先を切り詰めるのは、枝の太い細いに関わらず、小枝を残さずに枝の途中でブツっと切ればそれは「ブツ切り」で「透かし」とは呼ばない、という解釈ですが、これは能代の街路樹剪定にも言えるのですが、このあたりの明確な基準というものが示されていないことから、細かな所は業者の技術力に任せられているというのが一般的です。 ただ、透かしを当たり前にやっている植木屋が落葉樹の枝先を刈り込むことはありませんが、刈り込みに馴れ、枝先を切り込むことを何とも思わない業者の意識改革や技術向上のためにも、このような細かな所まで仕様書に組み入れることをしていかなければ、公共剪定のレベルというものは上がっていかないのではないかと思っています。 能代に緑の条例を作りたいと視察に訪れた久喜市でしたが、条例化すればすべてが解決するというわけではなく、「適正」の基準をどこに置くかという判断の難しさと、多種多様な価値観を持つ市民がいる中でそれを行っていくことの大変さを知った思いです。 石川さんは現在40代ですが、25才で市議に初当選されたという、全国で一番若い議員さんだったとのこと、日本一若い議員さんが全国に先駆けて街路樹条例を作った気概と、ふるさとの自然環境を守りたいという思いをひしひしと感じました。 いつか街路樹サミットをやりたいね、という話にもなりましたが、このような出会いから、次に繋がっていけばと思います。 お忙しい中、時間を作っていただいた石川議員さんには本当にお世話になりました。 教えていただいたことを地元に活かせるよう頑張ります。 |
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街路樹葉っぱの詩 群馬直美さんを訪ねて
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- 2012/01/10(Tue) -
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只今、緑の視察で東京に来ております。
![]() 初日の昨日は、「街路樹葉っぱの詩」の著者、群馬直美さんを、立川市の個展会場まで(国営昭和記念公園)訪ねました。 ![]() 群馬さんは、会場で絵を描いておられました。 初めてお会いした群馬さんは、本のエッセイそのままのとてもステキな方、本の中で心に残っていたことなどをお聞きすると、その時の状況をとても楽しく教えてくださいました。 私が東京の街路樹巡りのために持参したこの本にサインをお願いしたところ、「葉っぱの精神」の印も添えていただき、とても嬉しい思いをしています。 ![]() 『植物は人の心をうるおし、人間の行いを善導する積極的で神秘的な力を持っている』 これは、群馬さんが昨年読まれて感動したという、牧野富太郎博士の「心の緑化」という文を紹介されている中の一節です。 このくだりを読んだ時、私も鳥肌が立つほどの感動を覚えました。 『人間の行いを善導する力』 植物はなんと尊い力を持っているのだろう、と思うとともに、そんな仕事に携われていることをとてもありがたく思いました。 そして、ハッと気付かされたことが、自分はなぜ、お金にもならないこんな活動を一生懸命やってるんだろう、何が自分を駆り立て、突き動かしているのかと自分でも不思議に思うことがあったのですが、この言葉を見て府に落ちた気がします。 街の木を救いたいという一心で始めたこの活動ですが、私は、救いたいと思った木たちから導かれて、人として生きるための善の行いを教わっていたのです。 ![]() 一年前、「街路樹葉っぱの詩」に出会って感動、群馬さんにお手紙を書きました。 その時いただいたお返事には、「福岡さん方式の街路樹の輪が全国に広がることを祈っています。」とあり、それが昨秋の、埼玉県和光市で私のやり方が参考にされたことに繋がっているように思います。 私の夢を祈ってくださるありがたい方がいて、その祈りが現実のものとなる。 今回の訪問は、そのことへのお礼の意味もあったのですが、またまたありがたいことに、新たなご利益をいただいたようです。 心の緑化と葉っぱの精神。 人々の心が緑になれば、緑が人の心を善にしてくれる。 そうなれば、日本の緑は必ず美しくなる。 そんな思いを抱かせてくれた旅の始まりです。 群馬さん、本当にありがとうございました。 ※日本でただ一人の葉画家、群馬直美さんの今回の個展のテーマは「江戸野菜」です。(詳細は群馬さんのサイト、「木の葉の美術館」) 皆さんもぜひお出かけください。 |
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出張のお知らせ
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- 2012/01/08(Sun) -
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関東地方に出張のため、明日から一週間程度不在となります。
大変申し訳ありませんが、その間いただいたメールへのご返信が遅くなりますこと、ご了承ください。 |

















