Edit Comment 杉松さん、お帰りなさい^^。 街全体の景観と一体化する国立の街路樹、素晴らしいでしょうね。私もいつか行ってみたいです。 街路樹はその名の通り街にある木ですが、山間部に住む私にとっては「街路樹=都会」で、二ツ井の街中まで行かなければ見れないものでした。 二ツ井の街路樹は今でも数えるほどしかありませんが、能代には至る所にありますから、私にとっての能代は大都会です。今でも、今日は能代に行くと思うとウキウキします(笑)。 それが今では二ツ井も能代も同じ市で、二ツ井から起こした街路樹の風が今能代で吹いている。なんだか不思議な気分です。 一度切られた木が再生するにはかなりの時間を要しますが、これは、市民の皆さんの心に芽生えた緑の種が花開くまでの時間なのかもしれません。木は、市民の心が育って行くのをゆっくりと待ってくれているようですね。 管理者にだけ表示を許可する 送信削除