カテゴリ庭の手入れ 1/6

善い仕事

現場は今、黒松の剪定中。この時期の剪定で気を付けたいことは以前の記事(常緑樹の冬季剪定~クロマツの枝折れ防止剪定~) でも触れていますが、樹木の健康以外で気を付けていることが掃除。雪がある時や降っている時は、剪定枝を散らかすと掃除がしにくい。降雪時は落とした枝の上に雪が降り積もるので、雪を掘り起こして掃除をしなければならなくなります。逆に、雪が融けている日などは、融けた雪と葉っぱが混ざり、これもま...

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雪養生

今年も雪養生の季節になりました。それにしても、モミジの紅葉と雪吊りが並んでいるのは珍しい光景。それだけ今年は雪が早いということです。冬が早い分、春も早まればいいのですが。...

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かくれんぼ

公園で。紅い葉っぱがかくれんぼ。...

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ヒマラヤシーダーの透かし(秋)

円筒形のヒマラヤシーダー。樹高4m程度の木を小さくしたいとのことで、ご相談をいただきました。樹形のイメージ。条件は赤線の枠内に収めることですが、剪定のポイントとして5つほど上げました。➀樹木は車庫と住宅に挟まれた所にあるので、建造物に障らないよう、住宅側は人が歩けるようにする。②全体的に小さくするのではなく、支障の出る個所を大きく落とす。③緑のボリュームが濃いと木も大きく見えて圧迫感も増すために、目線が...

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椿のカーテン

20年ほど前、窓の目隠しに植えた椿の列植。目隠しの役を果たさせつつも日が差し込むように、適度に枝を透かしてあります。厚みは40㎝ぐらいでしょうか。さながら、椿のカーテンといったところです。...

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裾上げ

塀の改修工事に伴う、生け垣の剪定。枝が混み合い、枝張りも出てきていたので、いい機会になったようです。これから塀積に入る模様。作業がしやすいように、縄で枝を枝折りました。...

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庭の更新と樹木の更新

先日、点検に伺ったお庭。作庭から7年、植栽した木々も大きくなり、存在感のある木立になってきました。この庭は、背後に里山が見える絶好のロケーション。そんな里山とのつながりを考えて、この地に育つ自生種で樹林をつくろうというコンセプトでした。作庭した時はこんな感じでした。この樹林の幹は今、植えた時の3倍ほどの太さになり、枝張りが増して木蔭をつくれるようになっています。庭はつくった時が完成なのではなく、そ...

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チャボヒバのアーチ2

昨年紹介したチャボヒバのアーチ、枝が伸長して、今年はこんな感じになりました。アーチ部分はほぼ完成、上部が塞がれば「門」になります。人工的な刈り込みや枝の誘引等を行わず、樹木の自然成長に合わせて「門」に導くこの手入れ、時間は掛かりますが、木に無理をさせず、ゆっくりと形になっていけばと思います。    上記は、左から、10年前、昨年、今年、そして右が目指す樹形のイメージ。さて来年は、目指す形にどこまで近...

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透かしは風格をつくる(オンコの透かし2)

以前、オンコ(イチイ)の透かし を紹介したことがありました。当地方では刈り込まれることの多いオンコですが、透かすと、風通しが良く雪の乗りも抑えられ、雪囲いの養生も軽減できます。ただ、刈り込み物は内部に枯枝が多いため、それを外すのが大変。この傘型オンコの透かしも一日がかりでしたが、枯枝外しに半日かかりました。今回は、大きくなったオンコを何とかしたいとのご要望により、円筒形に刈り込まれていたオンコを2...

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木漏れ日のできる手入れ

お盆前の追い込みもあと少し。忙しいと気持ちが慌ただしくなりがちですが、仕事に入ればそんなことも忘れる。丁寧に、丁寧に、樹木の様子を見ながら、今の状態に合う手入れをしていきます。そんな中で今日行ったのは、ノムラモミジの手入れ。剪定前です。落葉樹の剪定は、「夏場は軽めに」が鉄則。それを守っているせいか、目だった徒長は、勢いのよい上部の枝のみ。そうした枝や落雪を受ける建物側を切り詰めながら、内部を軽く透...

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