category: 庭づくり  1/14

道と灯りと花壇と落ち葉と

庭づくりのその後。雪囲いと並行しながらも、少しづつですが進んでいます。玄関から車庫へと向かう園路。土が硬く締まり、雨が降るとぬかるむ状態です。既存土を掘り返し、リフォーム中の家の解体残土から出たガラや砂を混ぜ込み、燻炭を漉き込んでいます。その上に、残土の砂を敷き込んで、下地の完了。明るい雰囲気を出すために、仕上げはレンガ敷き。そして、夜でも歩けるように、道周りに灯りを。だんだん雰囲気が出てきました...

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雪と共生する植栽の工夫

あっという間に11月も半ば。現場では今、既存庭の改修を行っています。もうすぐ冬が来ます。樹木の多い庭ですが、冬の雪寄場を確保するために、庭に空間を作ります。平面図です。三方に建物があるため、そこからの落雪が通路にたまります。その雪の寄場を庭に作りつつ、既存樹を再配置、広がりのある空間に変えていきます。ということで、移植完了。ツツジが多い庭ですが、地下水位が高いことと、向かいに見える車庫を隠すために...

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捨てればゴミ、活かせば素材

現場は今、秋の剪定に入っています。雪が乗らないように枝抜きを施すなど、冬を迎えるための準備です。毎日、トラック満載の枝が出ますが、この枝は、荷台に入る長さに切り揃え、たくさん積めるように、適度に枝をこなしています。せっかく手間を掛けて積んでいるので、このまま捨てるのももったいない。ということで、枝は置き場に降ろし、紐で束ねておきます。この紐は、芝生を梱包していた物を取っておいたものですが、縄だとす...

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袖垣のリニューアル

台風一過、直撃が心配された本県ですが、大きな被害も無く一安心です。ということで、現場再開。お盆前に手入れをすませていたお宅の、袖垣の交換です。以前は太竹の鉄砲垣でしたが、今回は穂垣にしてみました。夏は竹の伐り出し適期ではなく、竹屋さんにも出回らない時期。そんなわけで、竹穂と押縁は、春に伐り出していた自社の孟宗竹を使いました。柱は青森ヒバの皮むき丸太。置き場で3年ほど乾燥させたので、かなり長持ちする...

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完成間近

梅雨明け間近、日が照っていなくても汗が噴き出るこの頃ですが、ようやく、施工中の庭の完成が見えてきました。植栽群落の重なりで、庭奥を目隠し。 表面排水の集まる近景には、枯れ流れの始点となる湧水を設けました。お天気の日にはここに葉蔭が降りて、心地よい水鏡となるでしょう。 ふかふかのバークチップ敷きの小道周りには、これからさらに、既存の下草を植えていきます。 連日の暑さにクタクタですが、今少し頑張ります。...

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作庭中

先週から、北秋田市での作庭が始まっています。地盤の造成を行って、樹木を配置。だんだん、庭の雰囲気が出てきました。...

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石畳

庭づくりも、いよいよクライマックス、導入部の石張りに入りました。1.5㎡ほどのスペースに5,6倍の石を持ち込み、選りすぐって据えていきます。10㎝以上の厚みがあるので、けっこうな重厚感が期待できるでしょう。水に濡れた石畳の表情です。なんともいえない、この石の青さ。完成が楽しみですね。...

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レンガ敷き完了

天候に恵まれて、レンガ部分のアプローチが完成しました。周囲に、お手持ちの苔を少し張りましたが、洋のレンガにも、和の印象が強い苔は意外と合いますね。レンガは、元々は土。苔も樹も草も、土に生える物。自然界の産物は調和するということだと思います。『庭に和洋の垣根は無い』が持論ですが、庭は、ご家族の「和み」と「用」と「要」を満たし、そこに、庭で暮らす『楽しみ』が加われば、それでいいのではないかと思います。...

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アプローチづくり

現場では、アプローチづくりに入っています。レンガ敷きですが、強度を持たせるために、所々に切石を織り交ぜました。ひとつの素材だと単調になりがちなところ、違う素材が入ると、景色にもメリハリができます。レンガは透水性に優れていますが、モルタルでくっつけると、せっかくの効果を活かせない。アプローチは、住宅と植栽部分との間を横断します。屋根からの雨水がここで止まらないよう、下地やその周囲に軽石を敷き、水が、...

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流れの護岸2

降ったりやんだりと梅雨らしい日が続きますが、現場も休まず続いています。植栽側の護岸が完成し、今度は住宅側。石を積む前の、溝を掘った状態です。屋根から落ちる雨が溝のほうへと流れ込んでいますが、この流れは、こうした表面水を受け、庭奥へと誘導する水の道。水はとても正直で、低い所、弱い所を通ります。それがわかるのが、こんな雨の日。蛇行する溝には凹凸ができますが、水は、凹の部分が好きなようです。こうした水の...

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