杜の木漏れ日

CATEGORY PAGE

Category

街の緑2(緑の提案と啓蒙:地元紙・専門誌掲載記事) 1/6

幻の原稿~「大灯籠と大木の共演 ~祭りに加えたい緑の視点~] 

今回ご紹介する拙文は、昨年9月に、地元紙に寄稿予定だった原稿です。送稿直前にPCが不調を起こし、寄稿を断念していたものですが、今回、データ整理の最中に偶然出てきました。この新聞記事は、2013年の6月30日付の地元紙に掲載された、私の質問に対する能代市の返答。質問は天空の不夜城の運行についてのものでしたが、今回出てきた原稿もまた、それに関する提案です。なにか、今日のこの日に出てきたということに縁を感じます...

  •  -
  •  -

秋田県立美術館のケヤキについて

この間、秋田県立美術館前のケヤキについての感想や提案を書きました。美術館は平成24年の竣工。若木のケヤキが本来の自然樹形ではなく人工的な姿になっていることに違和感を持ち、管轄である秋田県に設計コンセプトや管理方針を問い合わせたところ、2階ラウンジ前にある水庭と、ラウンジから見える千秋公園のお堀を一体化させるために、ケヤキは水庭から見えないように低く維持管理する方針であるとのお返事をいただいていまし...

  •  0
  •  -

公共建築の植栽設計と管理のあり方に思う(県立美術館のケヤキから)

今日は所用で秋田市まで。用事が早く終わったので、県立美術館に寄ってみました。こちらは平成25年の開館ですが、建築設計は国内外で活躍する安藤忠雄氏によるもの。浅く水を張った水庭と千秋公園の緑がとても印象的で、このラウンジでお茶をいただくのが来館の大きな楽しみです。こちらは、昨年5月に子どもたちと来た時の写真。上の写真と同じ席から撮ったものですが、建物前に植えられたケヤキと、お堀の向こうにある県民会館...

  •  0
  •  -

公共造園への提案(適切な植栽支柱について)

6月に、市内の公園で見られた植栽支柱について、植えられた樹木より支柱の方が大きかったため、景観向上のための改善を提案していました。 公共工事は安全第一。 市民生活と密接する公共地では、倒木事故を防ぐ配慮は不可欠ですが、必要以上に大きな支柱は景観を阻害し、樹木の健全成長を阻む元にもなります。美観を重視する庭ではあまり見られないことですが、公共造園ではこれが一般的。「造園」のことを「ランドスケープ・アー...

  •  0
  •  -

制作展示「緑の輪(環)」in畠町新拠点(伐採木の利活用の提案)

9月5日より、能代市「畠町新拠点」にて、制作展示「緑の輪(環)」を開催しております。街路樹等、役目を終えた公共木の利活用を考える機会として、市内で伐採された街路樹の幹材を腰掛として加工、新たな形として再生させました。開催主旨を兼ねた、展示の説明です。今回は、関連資料の展示も行っています。加工の様子と、伐採木の活用例の紹介。昨年、県道(畠町通り)の街路樹が伐採されましたが、その折、地元紙に「伐採され...

  •  0
  •  -

校庭の木々に見る、仁鮒小学校の価値 (緑の展示から)

旧仁鮒小学校での緑の展示は、校庭の三本古木桜の保存を願うものでしたが、今回、校舎を見学してみて、桜ばかりではなく、校庭全体の植栽で気付いたことがありました。最終日となった昨日、そのことについて書いた文も新たに追加しましたので、写真と併せて紹介したいと思います。--------------------------------------------------------------ーー「校庭の木々に見る、仁鮒小学校の価値 ~緑と共生するパッシブデザインの学び...

  •  0
  •  -

旧仁鮒小学校 緑の展示

昨日まで開催されていた旧仁鮒小学校の写真展、主催の方からお声がけいただき、少しですが、緑の展示をさせていただきました。校庭にある三本の桜は伐採が検討されているとのこと。桜保存への願いを込めて、桜関連のコーナーを設けました。 隣には、今春、さいたま市の大武美緒子さんからご寄贈いただいた『Letters01号 特集 木と暮らす 木と育つ 』を。この本には、昔からあったケヤキを残して建てたという学童施設が出てきま...

  •  2
  •  -

「東嶽精神の宿る木々~美郷町の街路樹と学問の森」(地元紙掲載)

お盆前の手入れラッシュも、いよいよ終盤です。疲れのたまりやすい時期、ブログの更新もかなり間が空いてしまいました。そんな中ですが、本日付の地元紙に、拙文が掲載されました。 (クリックで拡大できます)下記に、原文をご紹介します。「東嶽精神の宿る木々~美郷町の街路樹と学問の森」昨年来、庭園専門誌の『庭(建築資料研究社発刊)、』で、「街路樹礼賛」という連載を担当しました。全国の好例を紹介する中、最終回とな...

  •  0
  •  -

「庭」216号  街路樹礼賛 最終回 ~愛される街路樹~

 建築資料研究社発刊の「庭216号」が発売になりました。連載中の「街路樹礼賛」も、今回で最終回となります。今号は、タイトルを「愛される街路樹」として、「街路樹は街の顔」、「街なかに残された大木の街路樹」、「緑が人を呼ぶ素敵な街」、「街の木が愛される秘訣」の見出しで書いています。地元能代市のけやき公園と山形市の諏訪神社前の街路樹、十和田市、横浜市などの街路樹を紹介、街路樹が愛されるためにはどうしたら...

  •  0
  •  -

畠町の街路樹に感謝

6月12日の地元紙1面に、「畠町通りの街路樹消える」という記事がありました。畠町通りの街路樹は、歩道の融雪工事の支障になるとして、昨年、片側の15木が伐採されていましたが、今回は反対側の22本が伐採された模様です。歩道の中には、電線や水道管などのライフラインが埋設されていることが多く、街路樹が大きくなって根が伸長すると、こうしたものに影響を及ぼすことがあります。街路樹の移植にはかなりの経費が掛かるため...

  •  2
  •  -