杜の木漏れ日

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ふるさとの古木・大木 1/1

市民体育館前のケヤキ~大火で焼け残った木々3

この間は、日吉神社の帰りに市民体育館に寄りました。この辺りは昔、寺町と呼ばれていたそうですが、やはり大火で焼失、多くのお寺が現在の地に移転したとのこと。体育館周辺に大きな木が多いのは、お寺の名残りなのでしょう。寄り添うように並んでいる、2本のケヤキがありました。近づいてみると、やはり幹が割れて、中が黒こげになっています。この木もまた、大火で生き残った木のようです。第一次大火の範囲はかなり広かったよ...

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日吉神社の大木たち~大火で焼け残った木々2

この間の地元紙に、防火訓練の記事がありました。昭和24年2月20日に起こった第一次能代大火から、今年で65年となるそうです。うちの母親も日吉町の生まれですが、中学生の頃に被災し、日吉神社まで逃げたという話をよくします。実家は全焼し、辺り一面が焼け野原になった中、祖父が自力で建てたバラックでしばらく暮らしたとのこと。そんな話を、今でも昨日のことのように話します。65年経った今でも、それだけ強烈な思い出として...

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能代公園の大ケヤキ2 ~掴み植えのケヤキの森~

前回のブログで、能代公園の大ケヤキを紹介しました。園内には低い位置から枝分かれするケヤキが多く、これを見て思い出したのが、数年前に見た福島県のケヤキのアガリコの森です。こちらがそのアガリコのケヤキの森です。(クリックで拡大できます)説明看板。  そして、能代公園のケヤキたちの姿。いろいろ調べてみると、公園のケヤキは、昔の神社などで行われた、数本の若木をまとめて植える「掴(つか)み植え」という植栽法...

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能代公園の大ケヤキ

昨日は、移動の途中に能代公園に寄ってみました。公園の前は時々通りますが、中に入ったのは5年ぶりぐらいでしょうか。公園は小高い丘になっていますが、階段を登っていくと、大きなケヤキたちが迎えてくれます。ケヤキの多くは北向きの斜面に生えていますが、どれも直径1mを超す大木ばかりです。能代公園は明治期に造園されたとのこと、この辺りにはお寺があったそうなので、お寺のケヤキを活かして造営したのでしょう。この木...

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