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杜の木漏れ日(福岡造園blog)

公共樹木の保護啓発(能代市広報)

今月発行の能代市広報のお知らせ欄に、街路樹や公園樹木への張り紙や看板取り付けに関する注意が掲載されています。緑のボランティアとしての日々の見守りから、こうしたことの市民啓発を昨年9月に提案、市から善処の回答をいただいていたところ、この度、広報誌による周知が行われたようです。樹木に取り付けられている看板類は、行政が自治会に支給しているものが圧倒的に多いため、支給時に取り付け場所についての注意を行うこ...

萌芽更新による街路樹の再生試行(国道ボランティア/羽州街道のイチョウ/能代市への提案)

自宅近くの国道にある、羽州街道の標柱脇に植えられたイチョウの木。平成の中頃に植樹されたと思われる、樹齢20年ほどの木です。能代市内の国道にはこうしたイチョウの木が5本ほど見られますが、支障剪定などで時々こんな姿になってしまうため、何とかしてあげたいと思っていました。ただ、実質の作業は道路維持管理を委託された土木屋さんが行うため、剪定による自然樹形再生は困難。そこで、この木はケヤキの再生ボランティアを...

お節介の成果(桜剪定の上達)

能代公園を通ると、桜の切り口に目が行きました。太い枝の剪定位置に、上達の跡が見られます。2012年に、弘前公園で行われている桜剪定の実演見学会を開催、そこに、公園管理の作業員さんたちも来られていたのです。その時作成提供した資料は今、能代市の参考資料として関係各課で使用いただいていますが、見学会の開催後から、能代公園の作業員詰所の壁にはこの資料が張られていたと聞きました。意識を持って臨めば腕は上がり...

公園樹の張り紙撤去と街路樹の看板移設(のしろクリーンパートナー)

先々週に見つけた、施設の木に巻かれた張り紙。犬の糞を禁止する注意ですが、この施設では以前もこうした張り紙があり、移設をお願いしたということがありました。2010年のことですが、その後に施設は指定管理となったので、こうしたことが引き継がれなかったのでしょう。管理者である能代市にお知らせしたところ、数日後に対処されました。張り紙が撤去されたケヤキの木。何ごともなかったような風景が広がっていますが、街な...

サクラサク大作戦2019

3月1日、2日の二日に渡って、地元中学校の桜を剪定しました。その時の様子を、地元紙が報じてくれています。単なる作業ボランティアの紹介ではなく、桜管理の問題点や解決策にまで言及するなど、掘り下げた記事になっています。剪定前。剪定後。蕾のある枝は、保育園におすそ分けしました。昨日は、高校受験の日。子どもたちにもこの桜たちにも、サクラサク春が訪れますように。...

ケヤキのブツ切り

秋田市で遭遇したケヤキのブツ切り。街路樹ではなく県庁舎の植栽ですが、電線も無いのに、なぜこんな姿になっているのかと驚きました。隣には県議会棟がありますが、その間の緑道にも大きなケヤキが林立しています。実は昨年6月に、県立美術館のケヤキのことで担当課のあるこの施設を訪問した際、あまりに心地よいので周辺を散策していました。秋田市は市の木をケヤキとしているせいか、県立美術館をはじめ、県管理の施設や街路樹...

空しさ

雨の日に見た悲しい光景。昨年の10月に、看板を巻いた針金が幹を締め付けていたために、移設を呼び掛けてきた街路樹です。この8月に、ようやく立て札に移設されたばかりでした。なんともやりきれない思いです。...

市道街路樹の支障対処

市内を移動中、自転車が車道を走っているのを見掛けました。見れば、街路樹の下枝が大きく歩道にはみ出していて、通行しにくかったようです。枝は車道側の通行使用にもなっているため、昨夕に写真を撮って市役所に報告、昨日の今日で対処されていたのはありがたいことです。 またこの時は、向かいの街路樹の枝も民家の窓に掛かっていることを話したところ、こちらも対処されていました。迅速な対応に感謝したいと思います。プラタ...

台風

台風一過。常盤から国見方向に向かう途中、風で折れた木の枝が道路に散乱、100mぐらいに渡って片側車線を塞いでいました。これではいかんと、大急ぎで枝を寄せること10分。何とか通れるようになりました。道路脇のポールを見ると、ここは県道のようです。周辺には傾倒木もけっこうあり、管理事務所に電話をして、点検とかたづけをお願いしました。作業中も車が通っていましたが、誰か一人ぐらい手伝ってくれてもいいんじゃな...

議会報告会

 今朝の地元紙。 一昨日に行われた議会報告会についての記事が掲載されています。記事にもありますが、私が参加した二ツ井会場では出席が4人。 子どもの送迎を終えた足で駆け付けたら30分の遅刻、報告の終わり頃に滑り込み、質疑応答の所から参加しました。 市民より主催側の議員さんが多いという状況でしたが、逆に言えば、議員さんとの距離が近くて話しやすい雰囲気があり、手を上げなくても質問が回ってくるなど、話す時間が十...

看板移設される

春に情報提供していた街路樹の看板、幹に巻かれた針金が食い込んでいたことから移設を提案していたところ、移設は設置者である自治会の責任において行うというのが行政の方針。ただ、夏場は樹木の幹が太る季節であり、それを待つのではなくまず撤去することが先決だと強く進言、今月初めに、針金を外して縄で巻くという仮の対処が行われていました。ひとまず、これ以上の幹への損傷は回避されたものの、異物が植物に付いているのは...

緑の活動いろいろ(市道街路樹・市庁舎・秋田市街路樹等)

のしろクリーンパートナーの役割には、公園や道路の美化活動の他に、「施設に関する情報の提供(異常の発見)」というものがあります。自分たちが受け持つ公園のトイレが壊れているとか、道路のガードレールが壊れているとか、そうした異常を発見した時に市に通報し、それを受けた市が補修を行うというシステムですが、杜守Clubでは、単なる通報にとどまらずに、補修の仕方のアドバイスや、そうした異常を未然に防ぐための体制...

植栽支柱の改善対処

今月中旬に、能代市に提案していた植栽支柱の改善案。同時に、昨年造成された能代地区の公園と、工事中の二ツ井地区の施設緑地の支柱についても改善をお願いしていたところ、この度対処された模様です。能代地区の公園(改善前)。   改善後。 二ツ井地区の施設緑地(改善後)。どちらも、1本1本の点検を行い、適正に対処されたようです。能代地区の公園などは本数も多く、これだけの短期間でよく直されたものだと思います。...

他市でお節介

家族の病院付き添いで秋田市まで。空き時間で庭の点検に伺うと、やはり気になるのが、庭に面する歩道の支柱。樹木はすでに枯れ、丸太の支柱も根元が腐って傾いてきています。巻きついた蔓と足元の石が支えとなってようやく立っていますが、支えが自立できずに支えられているのでは本末転倒。ベンチもあり、公園的な役割を持つ歩道ですが、木蔭の下で腰掛けたいと思っても木蔭を作る木は無く、座れば支柱が落ちてくるかもしれません...

植栽支柱の改善再々提案(共通仕様書の作成)

2015年に、「公共造園への提案(適切な植栽支柱について) 」という記事を書いていました。景観や樹木の健全成長を阻害するような支柱の取り付け方についての提案ですが、同年の植栽工事で、一度改善されたことが再発となったことから、能代市に再度の提案を行い、それが対処されたことを記しています。それが、昨年今年と市内の公園や施設の植栽で再発したことから、今回、再々の提案を行いました。 能代市が参考とする、東...

ケヤキの支障枝剪定(国道)

樹形再生のボランティアをしている国道のケヤキ、今年は成長が早いようで、垂れた下枝が歩行支障を起こしそうになってきました(7月2日撮影)。昨年の剪定は8月下旬でしたが、今年は下枝を先に行っておこうかと、管理事務所にお知らせしました。ということで、いつものように職員の方と協働作業します。赤線は、剪定する下枝の高さと隣地の境界。私は剪定、職員の方は枝かたづけに歩行者の誘導に写真撮影にと大忙しです(切るほ...

至誠而不動者未之有也

ボランティアをしている小学校の校庭に、樹木の由来を記した看板ができました。校庭樹木が植えられたのが7年前。その翌年に看板制作を提案し、原案を提供していました。『木を植えた理由を残せば、後世まで大切にされる。』緑の活動をしていて強く感じていることですが、ブツ切りや伐採がなされてしまう街路樹や公園の木のほとんどが、なぜそこに木が植えられたのかの『元』が忘れられています。それが忘れられると、木の存在自体...

街路樹の異常点検(のしろクリーンパートナー)

昨年、「公共樹木に関する諸々の提案 」という記事の中で、役目を終えた街路樹の支柱撤去について書いていました。人員削減などで多忙を極める職員が広い街中を点検して歩くのは時間も手間も掛かるため、街路樹の剪定など、道路工事の際に区間の支柱を外していけば、予算を掛けずに確実に対処できるのではないかという提案です。これについては、『2017年度中に全路線の該当支柱を撤去する』との答えをいただいていましたが、...

施設の桜の手入れ(のしろクリーンパートナー)

街路樹講習会と小学校の桜の改善を終えて、午後からは施設(ゆっちゃん)の桜の手入れに。先月、大きなテングス病枝が付いていることをお知らせしたところ、施設管理の職員さんに対処の仕方をアドバイスさせていただくことになりました。現場で見本を見せることになりましたが、病害枝の他にも、枯れ枝や切り残されていた枝などもあり、それぞれの直し方の見本を見せているうちに、1本仕上がってしまいました。次からは、こんな感...

小学校の桜の排水改善(のしろクリーンパートナー)

街路樹講習会の会場は、二ツ井小学校の真ん前。会が終わった後は、そのまま校庭樹木のボランティアに移行しました。以前から、雨が降ると桜の前に水がたまってしまうことが気になっていました。昨年、根回りに溝を掘っていましたが、奥の方が高いので、なかなかはけ切れません。手前の側溝に誘導できないものかと学校に相談、側溝の縁に切り込みを入れさせてもらうことにしました。講習会の間に、校務員さんがやってくれていました...