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杜の木漏れ日(福岡造園blog)

旧富根保育園の桜のその後(のしろクリーンパートナー)

今月初めに、踏圧防止策で草花を植えた旧富根保育園の桜。 その後何度か水やりに行ってますが、実は植栽後に整地した時、根周りがコンクリートで囲まれていることが気になっていました。 前と右が道路で後ろが塀、せめて、左側に根を伸ばせる空間ができればと管理者さんに相談。 許可が下りたので、早速、コンクリート縁石の一部を解体させてもらうことになりました。 30分もあればできるだろうと仕事上がりの夕方に行くと、昔の...

桜の土壌改良と花植え(のしろクリーンパートナー)

閉園となって久しい富根保育園の桜並木。もともとは富根小学校で、私自身も通った学び舎ですが、悲しいかな、花より団子の子供の頃は、桜の記憶が全くありません。改めて見れば幹も太く、立派な桜たちです。そんな校庭の桜が園庭の木になり、やがてその保育園も閉じられて数年後の春、ふと目にした木の幹のモルタルに強い違和感を覚えました。現代の樹木治療では空洞化した幹にこうした硬化剤を詰めることは無いと思いますが、一昔...

倒木の未然対処

一昨春、秋田市内の公園脇を通ると、外周の赤松林がブツブツと切られていました。おそらくは、通行支障となる枝を払ったのでしょう。ただ、赤松等の常緑針葉樹は、葉を残さなければ枯れます。その旨、秋田市の管理課に話していましたが、半年後に通った時にはやはり枯れていました。この辺りには保育園や小中学校が多く、ここは通学路にもなっているでしょう。車歩道に倒木すれば危険であることを再度秋田市に伝えたところ、その後...

🌸桜のトンネル育成作戦🌸

先日、富根小学校の前を通ると、道路を挟んで隣接するブナの森伝承館の桜並木(左)にテングス病が多発しているのを見かけました。校庭外周にも桜並木(右)がありますが、こちらは今冬に地域の方々が手を入れられたとのこと、テングス病は伝染するため、ブナの館の病害枝も除去した方がいいのではないかと施設とその管理課に剪定奉仕を申し入れ、この土日を利用して行ってきました。こちらはその申請書。昨年一昨年と『サクラサク...

ブツ切りの直し

昨日、能代市にブツ切り防止の提案書を提出していたところ、今冬に不適切な剪定が行われてしまった施設の担当課から、直し方を教えてほしいとの連絡をいただきました。切り直しとはいえ、落葉樹は水を上げだすと、太い枝での剪定は難しくなります。時期的に急がなければならず、今の連絡で今伺うこととし、現場に急行しました。5~15cm程度の太枝をチェーンソーで切った跡。見た限りでは、広がった下枝を切りやすい所で払ったとい...

気の毒な街路樹

今週は北秋田市で仕事。現場までの道すがら、県舎前の街路樹が棒のようになっていて驚きました。この並木には昨春、警察署が取り付けた交通安全の看板が針金巻きされており、通りに面する警察署と道路管理者である北秋田地域振興局にお知らせし、撤去されたということがありました。看板取り付けの申請は警察署から秋田県になされますが、事務的な手続きだけで現場の確認が行われないとこうしたことが起こります。これは街路樹剪定...

街路樹の異物点検とその後(のしろクリーンパートナー)

2019年度も残すところ2か月。今年度も、春からゴミ案内や犬の糞禁止、交通安全に防火の看板、外し忘れのカラーテープや支柱等、市内の市・県・国道を点検、それぞれの管理部署に報告し、撤去や移設等の対応がなされてきました。いちいち数えていませんが、20件近くはあったでしょう。4月には能代市が市広報で注意喚起を行い、8月には秋田県(山本地域振興局)と私が地元紙で市民啓発をしましたが、このような周知もまた、...

公共樹木の保護啓発(能代市広報)

今月発行の能代市広報のお知らせ欄に、街路樹や公園樹木への張り紙や看板取り付けに関する注意が掲載されています。緑のボランティアとしての日々の見守りから、こうしたことの市民啓発を昨年9月に提案、市から善処の回答をいただいていたところ、この度、広報誌による周知が行われたようです。樹木に取り付けられている看板類は、行政が自治会に支給しているものが圧倒的に多いため、支給時に取り付け場所についての注意を行うこ...

萌芽更新による街路樹の再生試行(国道ボランティア/羽州街道のイチョウ/能代市への提案)

自宅近くの国道にある、羽州街道の標柱脇に植えられたイチョウの木。平成の中頃に植樹されたと思われる、樹齢20年ほどの木です。能代市内の国道にはこうしたイチョウの木が5本ほど見られますが、支障剪定などで時々こんな姿になってしまうため、何とかしてあげたいと思っていました。ただ、実質の作業は道路維持管理を委託された土木屋さんが行うため、剪定による自然樹形再生は困難。そこで、この木はケヤキの再生ボランティアを...

お節介の成果(桜剪定の上達)

能代公園を通ると、桜の切り口に目が行きました。太い枝の剪定位置に、上達の跡が見られます。2012年に、弘前公園で行われている桜剪定の実演見学会を開催、そこに、公園管理の作業員さんたちも来られていたのです。その時作成提供した資料は今、能代市の参考資料として関係各課で使用いただいていますが、見学会の開催後から、能代公園の作業員詰所の壁にはこの資料が張られていたと聞きました。意識を持って臨めば腕は上がり...

公園樹の張り紙撤去と街路樹の看板移設(のしろクリーンパートナー)

先々週に見つけた、施設の木に巻かれた張り紙。犬の糞を禁止する注意ですが、この施設では以前もこうした張り紙があり、移設をお願いしたということがありました。2010年のことですが、その後に施設は指定管理となったので、こうしたことが引き継がれなかったのでしょう。管理者である能代市にお知らせしたところ、数日後に対処されました。張り紙が撤去されたケヤキの木。何ごともなかったような風景が広がっていますが、街な...

サクラサク大作戦2019

3月1日、2日の二日に渡って、地元中学校の桜を剪定しました。その時の様子を、地元紙が報じてくれています。単なる作業ボランティアの紹介ではなく、桜管理の問題点や解決策にまで言及するなど、掘り下げた記事になっています。剪定前。剪定後。蕾のある枝は、保育園におすそ分けしました。昨日は、高校受験の日。子どもたちにもこの桜たちにも、サクラサク春が訪れますように。...

ケヤキのブツ切り

秋田市で遭遇したケヤキのブツ切り。街路樹ではなく県庁舎の植栽ですが、電線も無いのに、なぜこんな姿になっているのかと驚きました。隣には県議会棟がありますが、その間の緑道にも大きなケヤキが林立しています。実は昨年6月に、県立美術館のケヤキのことで担当課のあるこの施設を訪問した際、あまりに心地よいので周辺を散策していました。秋田市は市の木をケヤキとしているせいか、県立美術館をはじめ、県管理の施設や街路樹...

空しさ

雨の日に見た悲しい光景。昨年の10月に、看板を巻いた針金が幹を締め付けていたために、移設を呼び掛けてきた街路樹です。この8月に、ようやく立て札に移設されたばかりでした。なんともやりきれない思いです。...

市道街路樹の支障対処

市内を移動中、自転車が車道を走っているのを見掛けました。見れば、街路樹の下枝が大きく歩道にはみ出していて、通行しにくかったようです。枝は車道側の通行使用にもなっているため、昨夕に写真を撮って市役所に報告、昨日の今日で対処されていたのはありがたいことです。 またこの時は、向かいの街路樹の枝も民家の窓に掛かっていることを話したところ、こちらも対処されていました。迅速な対応に感謝したいと思います。プラタ...

台風

台風一過。常盤から国見方向に向かう途中、風で折れた木の枝が道路に散乱、100mぐらいに渡って片側車線を塞いでいました。これではいかんと、大急ぎで枝を寄せること10分。何とか通れるようになりました。道路脇のポールを見ると、ここは県道のようです。周辺には傾倒木もけっこうあり、管理事務所に電話をして、点検とかたづけをお願いしました。作業中も車が通っていましたが、誰か一人ぐらい手伝ってくれてもいいんじゃな...

議会報告会

 今朝の地元紙。 一昨日に行われた議会報告会についての記事が掲載されています。記事にもありますが、私が参加した二ツ井会場では出席が4人。 子どもの送迎を終えた足で駆け付けたら30分の遅刻、報告の終わり頃に滑り込み、質疑応答の所から参加しました。 市民より主催側の議員さんが多いという状況でしたが、逆に言えば、議員さんとの距離が近くて話しやすい雰囲気があり、手を上げなくても質問が回ってくるなど、話す時間が十...

看板移設される

春に情報提供していた街路樹の看板、幹に巻かれた針金が食い込んでいたことから移設を提案していたところ、移設は設置者である自治会の責任において行うというのが行政の方針。ただ、夏場は樹木の幹が太る季節であり、それを待つのではなくまず撤去することが先決だと強く進言、今月初めに、針金を外して縄で巻くという仮の対処が行われていました。ひとまず、これ以上の幹への損傷は回避されたものの、異物が植物に付いているのは...

緑の活動いろいろ(市道街路樹・市庁舎・秋田市街路樹等)

のしろクリーンパートナーの役割には、公園や道路の美化活動の他に、「施設に関する情報の提供(異常の発見)」というものがあります。自分たちが受け持つ公園のトイレが壊れているとか、道路のガードレールが壊れているとか、そうした異常を発見した時に市に通報し、それを受けた市が補修を行うというシステムですが、杜守Clubでは、単なる通報にとどまらずに、補修の仕方のアドバイスや、そうした異常を未然に防ぐための体制...

植栽支柱の改善対処

今月中旬に、能代市に提案していた植栽支柱の改善案。同時に、昨年造成された能代地区の公園と、工事中の二ツ井地区の施設緑地の支柱についても改善をお願いしていたところ、この度対処された模様です。能代地区の公園(改善前)。   改善後。 二ツ井地区の施設緑地(改善後)。どちらも、1本1本の点検を行い、適正に対処されたようです。能代地区の公園などは本数も多く、これだけの短期間でよく直されたものだと思います。...