杜の木漏れ日

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作庭紹介 1/8

竹垣の地産地消

古くなった竹垣のリニューアル。長持ちするように、柱は青森ヒバを使用、竹は鉄砲垣、四ツ目垣とも肉厚の孟宗竹を丸のまま使っています。竹は水揚げが弱まる10月以降が伐り出の時期ですが、この竹は県外産の仕入れ物ではなく自社産材。伐り出しから枝払い、加工から取り付けまでを一貫作業でできることは、竹林を所有しているからこそのありがたい芸当です。リニューアル前。以前は黒穂垣でしたが、関西産が主流の黒穂は現在品薄...

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玄関風除室の庭

玄関風除室前のわずかなスペース。冬期は雪が落ちるので、デッドスペース化していた所です。そんな所でもなんとかなるのではないかと、有りものを利用してつくってみました。玄関は人を迎える所。訪れる人には心地良さを、毎日出入りする家族には楽しさを。ほんのちょっとの工夫で、そんな暮らしができたら素敵です。...

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雑木と苔の小道

施工中の庭の園路、周囲に既存の苔を張って完成。山野草と苔の中を行く小道に、木立から木漏れ日が降りてきます。Simple is Best 。庭は、緑の心地よさを満喫できるのが一番の贅沢。そんなことを思わせてくれるお庭です。...

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木漏れ日テラス

海を望む庭のお宅で改修した、もう一つの庭です。施工前。全面に植わっていた木々を少し寄せた状態。ここに石を敷いて、木漏れ日の降りるテラスとなりました。6畳ほどの広さがあるので、緑に囲まれた戸外室といったところです。樹々が混み合っていると、木同士も人もストレスを感じます。庭を周回できるように、木々の下枝を払って道をつくりました。テラスの日当たりには、庭のアクセントとして花台を。せっかくなので、いろんな...

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海を望む庭

暑い最中ですが、施工中の庭が完成しました。庭の構成は、直線と曲線の組み合わせです。和室から見たところ。視点を高めるために、敷地内から移植したツツジを高く植えて、土留めの石積みを施しています。ツツジの右側には、西日除けにコナラを植えました。この木の向こうには日本海。庭越しに海を見下ろせるという、絶好のロケーション。車で5分の所にある海。いくつもの岬が平行に海に張り出し、その間を曲線の浜が繋いでいます...

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柿の木の浸透改善

昨日紹介した「木漏れ日ベンチ」の庭、修景改善や庭を楽しく使うということの他に、もう一つ、大切な目的がありました。こちらは改修前の状態ですが、柿の木の根回りはアスファルトで舗装されています。赤丸は、そのアスファルトを柿の木の根が持ち上げている部分、街路樹等によく見られる「根上がり」という状態です。根の周りが舗装されているということは、地中に、根が必要とする水や空気が浸透していかないということで、根は...

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木洩れ日ベンチ

この間、柿の木の下のアスファルトを、猫型に型抜きしました。猫の額、ではなく、猫の額もある庭のその後です。石のベンチから階段に向かう道ができ、お施主さんが草花を植えられ、縁石が花で彩られたところに、木漏れ日が舞い降りて完成です。「木蔭」は、「樹木の枝葉が日光をさえぎっている所」で、「木漏れ日」は、「木の葉の間からもれてさす日の光」という意味。暗すぎず明るすぎずの程よいバランスが、その下で過ごす人や植...

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木立をめぐる庭

先月に着工していた庭、このほど無事にお引き渡しとなりました。自然樹形の落葉樹を植えて、木立を散策しながらお手持ちの草花を楽しむ庭です。こちらは造成時ですが、植栽の工夫によって、穏やかに周囲を目隠しできるように考えました。植栽のイメージ図です。中高木を群落状に寄せ植えし、緑の重なりで、自然に庭奥を目立たなくしていきます。群落は、一つ一つがこんもりとした形となり、木々の成長とともに、全体で大きな森を形...

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雨の日の点検

今日は一日中雨模様。せっかく降ってくれたので、完成したばかりの庭を点検に。かなりの強雨でしたが、整然とした庭を見て安心しました。水は、地盤が硬いと浸み込まずに流れ、軟らかな所では浸み込む。自然勾配の付いた流れの部分では滞ることなくゆっくりと流れ、土壌改良を行った植栽スペースでは土中に浸透しやすくなったために、表土が浸食されたり土が流れたりということが無くなりました。施工前はプールのようだった庭です...

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橋を渡る庭

施工中の庭が完成、無事、お引き渡しとなりました。植栽は、地味のある自然な雰囲気に。アプローチは、モダンで明るく。そんなイメージでつくらせていただいた庭です。施工前と施工後。雨水がたまりやすい敷地、軒先から自然勾配の枯れ流れを作って排水路とし、途中途中に浸透させながら、余剰水を庭奥まで誘導する仕組みです。冬季の落雪を考慮してアプローチを迂回させていますが、除雪がしやすいようになるべくフラットに、屋根...

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