杜の木漏れ日

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庭の風情 1/5

庭は白銀

氷点下5度の日に訪れた庭。『山は白銀~♪』という歌があるけれど、まさに白銀の世界。朝陽に輝くムラサキシキブの山。樹々に囲まれた、あたたかそうな木の住まい。雪面に降りる枝影がとてもやさしい。きらめくヤマハギ。ハギの間を滑り降りてみたくなるような。雪に覆われる雪国の庭は、冬は樹木しか見えない。樹木しか見えないのなら、石も造形も要らない。庭は木だけがあればそれでいい。そんなことを思わせてくれるほどの、神...

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ヒバのかまくら

チャボヒバのアーチに雪が載ってきました。このまま積もると、「かまくら」になるかもしれません。そんな風情もまた、庭を訪れる楽しみ。...

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紅白

雪囲いもいよいよ終盤。師走の声を聞き、駆け足行脚の日々です。そんな中で、囲わない庭の様子を見に寄ると、なんともおめでたい光景。駆け足していたら、一足早くめでたさがやってきました。...

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昼下がり

やっぱり、ここが涼しいらしい。それにしても、絵になる。...

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木漏れ日

朝方に、お墓のかたずけとゴミ出しをしたら、あとはのんびり。涼もうと思ったら、先客がいた。物の「陰」と木の「蔭」って、やっぱり違うんだよね。その違いは、木漏れ日が降りること。風が舞い込むこと。違いのわかる猫。なかなかやるじゃない。...

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樹木相手の仕事をしていると、夏はいろんな生き物と遭遇します。その筆頭は蜂ですが、枝の中に鋏をツッコんだら蜂の巣があった、などということはよくあります。そして、そんな時は必ず刺される。でも、植木屋が刺されるのならいいのですが、ご家族が刺されたら大変。蜂に巣をつくらせないためにも、木の枝はあまり混ませずに、風通しを良くしておくことが大切です。そんな中で、この間はツガの木を手入れしていて、枝の付け根に鳥...

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親子岩

石組終えて、縁側で一服。お茶をいただいていると、「この石、お猿さんの親子みたい」とお施主さん。言われてみれば、まさに。正面はこんな感じですが、こちらからは全くそう見えません。この石と対峙している自分が気付かなくて、初めて見た施主さんが一目で気付いた。その感性の豊かさに、一服なのに感服しました。...

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雨上がり

久しぶりの雨。雨上がりの庭は、草木も石も生き返ったようです。そんな庭に癒される、夕暮れ時。...

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足踏み

現場は今、冬季剪定の追い込み。雪融けが進み、仕事もはかどってきた中での春の雪に、しばし足踏み状態です。ということで、今朝の我が家の庭。まだまだこんなに雪があります。花壇の雪化粧。一度融けたところに、フワッと雪が乗りました。雪面に降りる枝影が心地いいのも、春の日差しだからでしょう。雪景色を見られるのもあとわずか。しばし、この風情を楽しみましょう。...

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雪解け間近

作庭3年目を迎える庭へ。まだまだ雪深いけれど、春はもうすぐです。足跡を付けるのがもったいなくて、仕事の前に撮りました。...

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