杜の木漏れ日

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2012年03月 1/2

CODIT記念日

先日の北羽新報の寄稿で初めて、「CODIT理論」や「カルス」という言葉を使った。一般の方々に専門用語は難しい。わかりやすく説明しなければ、ただでも関心の低い街路樹の記事など誰にも読んでもらえない。そんなわけなので、馴染みのある身近な例を出し、生活の中で使っているような言葉を使うようにしていた。CODIT理論はアメリカで生まれた理論だから、もともとが英語。CODITは「コディット」と読み、「Compartmentalizat...

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「緑の先進地に学ぶ木に優しい剪定法」北羽紙寄稿文

  (クリックで拡大できます)本日付の北羽新報文化欄に拙文が掲載されました。先月開催した剪定見学会の時のことを書きながら、CODIT理論による剪定法を紹介したものです。以下に、原文と掲載写真(図も含む)をご紹介いたします。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー緑の先進地に学ぶ木に優しい剪定法2月27日、「緑の先進地に学ぶ樹木剪定の基本」をテーマに、剪定見学会を開催させていた...

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マンサク咲いた

今日は早出で鷹巣へ。今年初めての朝市の出店です。帰る途中、思い立ってきみまち阪へ。マンサク、かすかにですが、ちらほらと咲いていました。ようやく二ツ井にも春が来ましたね。ヤブコウジも鮮やか。その足で能代まで。昨年植えたマンサクの庭に寄ってみました。さすが能代はあったかい。置き場に戻ると、また吹雪。今年はなかなか春が来ないなあ。...

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百万馬力の人力?

今日は朝から吹雪。もうすぐ4月だというのに、先週から雪の日が続いています。今日も現場は無理かなあと、しかたなく能代まで下見に行くと、なんと晴れてるではありませんか。そんなわけで、急遽八峰町の現場へ。4t車1台分の山砂を搬入します。先月登録した、能代市企業データベースには「主要設備や機器」という項目がありましたが、うちではそこに「百万馬力の人力」と書きました。今日は2人仕事なので、二百万馬力です(笑)。...

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今月の庭1-2

自宅の2階から見た裏山です。夜半から降り続いた雨が静かになったと思ったら、雪に変わっていました。冬の剪定も一段落、そろそろ作庭に取り掛かりたいと思っていたところですが、この雪で足止めです。例年なら、お彼岸あたりから庭の雪囲いを外しに回っていますが、今年はやはり寒いですね。ということで朝からPCに向かっていますが、今朝の北羽新報二ツ井版に、またまた「今月の庭1」が載りました。モノクロではわかりづらい...

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津軽へ

今日は仕入れで津軽まで。行きは日本海経由。まだまだ寒いですが、海もだんだん春の色になってきたような。鰺ヶ沢のコンビニで昼食。せっかくなので、隣の「わさお」君に挨拶。岩木山を回って弘前へ。弘前公園の人たちが、お堀の桜を剪定していました。津軽の春の風物詩です。昨年は剪定講習会でお世話になりました。今年こそ、満開の花見に来たいと思います。...

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癒される景色

畑に立つ1本の柿の木。こんな景色に癒される。田舎に住んでいるけれど、こんな光景にふるさとを感じる。柿の木って、なんだかいいんだよな。...

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今月の庭 1

本日付の北羽新報に、当社の広告が掲載されました。これから1年間、「今月の庭」というタイトルで、これまで作庭した庭をご紹介していきます。第1回目は、一昨年9月に作庭した庭。「掘り出し物で創る庭」というタイトルで、作庭中に土中から出た土管を灯りにした庭を紹介しています。予算の関係で新聞ではモノクロ写真での掲載となります。カラー写真はこちらのブログでお楽しみください。その他、お庭づくりのご案内はコチラを...

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街路樹現場説明会

一昨日のことですが、先月からお願いしていた二ツ井地区の街路樹剪定についての現場説明会がありました。説明を求めた街路は「緑のトンネル」の提案をしていたイチョウ並木ですが、今年度の冬期剪定対象地区になっていたことを知り、どのような剪定を行うのか、仕様の確認をお願いしていたものです。しかし、市からの返事を待っている間に工事はすでに終了、事後説明となってしまったのは残念でした。 今回の剪定では大幅に芯止め...

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自然樹形ということ

地元の学校にあるヤマモミジ。植えて20年ぐらい経つけれど、これまで一度も手を入れていない。山の木を植えれば山と繋がる。広い空間のある所では、木を大きくしてもいい。山の木だから、剪定もいらないし雪囲いも必要ない。これが、土地に合うということだ。伸びたいように伸ばしてあげれば、自然とその木らしい姿になる。それが、自然樹形ということ。設計の樹種選択の時、このことを話した。まだ20代だった。こんな若造の生...

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あれから1年、そして7年

今日は、東日本大震災が発生した日でした。テレビで追悼の番組を見ながら、1年前のあの日のことを思い出していました。被災された皆さまには、あらためてお見舞いを申し上げたいと思います。家族のことや日々の生活に追われ、いまだ義援金の他は何もできずにいます。不自由な生活を余儀なくされている被災地の方々のことを思うと、とても申し訳ない気持ちになります。そんな中、街路樹のことなどやってる場合ではないだろうという...

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庭204号「私の初夢」掲載

3月1日、庭園文化誌の『庭』204号が発売になりました。今号も素晴らしい庭園作品が満載です。庭誌には連載の特集もあり、これもまた楽しみです。114ページにある「今さら聞けない作庭用語集」は私も学生時代にお世話になった内田均教授の執筆ですが、タイトルそのままに、ある程度の年齢になり、今さらこんなこと聞くのも恥ずかしいよなあ、とか、修行時代に教えてもらったんだけどアレなんだっけかなあ、なんてことが書かれ...

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