杜の木漏れ日

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2012年06月 1/1

ようこそ白神へ

昨日今日と、宮城、神奈川、埼玉の庭仲間の皆さんが来秋、白神山地へとご案内してきました。はるばる秋田まで、本当に、よくぞおいで下さいました。昼は美味しいブナ林の空気を、夜は地酒をいただきながら庭談議に花を咲かせました。移動の合間に、これまで手掛けた庭なども見ていただいて。私も若衆も、とても勉強になりました。やっぱり庭はいい。真剣に庭に打ち込む人との話は楽しい。よっちゃん、米山さん、井上さん、今回お会...

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竹は腰で割る

現場では今、久しぶりに竹垣づくりをしています。太い竹を割る作業。腕の力だけで竹を開いていこうとすると、力のある利き腕の方の竹が薄くなりがちです。左右の力を均等にするためにも、腕ではなく、腰を入れながら割っていきます。「竹は腰で割るんだよ。」修行時代、先輩から教えていただいた言葉がよみがえります。みごと、真っ二つに割れました。この竹は孟宗竹。肉の厚い孟宗竹を割るのは難しいんです。竹を割る時は、迷わず...

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七座山

七座山と米代川。きみまち阪とともに、町の紹介ポスターには必ず出てくる、二ツ井のシンボルです。ここは、八郎太郎伝説でも有名な場所ですが、よく見ると川の中に渦が見えます。この辺りには梵鐘が沈んでいるという話を聞いたことがありますが、この渦を見ていると、そんな期待感も高まります。七座山は、天然秋田杉なども自生する原生林ですが、以外と知られていないことに、ブナの巨木も自生しています。ブナと言えば世界遺産の...

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うたた寝

家の中に何やら丸い物体が。アルマジロ?!いや、うたた寝中のうちの猫でした。台風接近で緊迫した昨日、こんな姿を見ていると、こちらも気が休まります。気持ちよさそうで何より。...

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初仕事

この間まで雪があったというのに、あっという間に年も半ばです。今月は誕生日もあったりと、また一つ年をとってしまいました。今年はありがたいことにつくり仕事のご依頼が多く、現場をやりながらだと設計が追いつきません。今月は思い切って現場を休む日も多いのですが、そんな中でも現場は進んでいます。ということで、私がひきこもっている間に、現場ではこんな庭が完成していました。花壇の枠は在庫の石材を好きなだけ使ってい...

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松は幹で見る

松の庭です。松は幹で見る。そんな庭です。...

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蔦垣

4月の強風で傾倒した竹垣。応急で起こしていましたが、今回作りがえることになりました。いざ解体という段になってみて、葉の出てきたツタがなにかいい感じです。植えたわけでもなくどこからともなく生えてきたツタですが、夏には緑のカーテン、秋にはみごとな紅葉を見せてくれます。でも、ツタを切らずに竹垣を解体するのは不可能。切っても生えてはくるけれど、今の状態を壊すのももったいない。ということで、柱を取り替え、古...

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竹垣の補修

現場では今、竹垣の補修を行っています。20年ほど前に作った御簾垣ですが、補修はこれまで、柱の補強を二回行った程度です。軒下で雨があまり当たらないことから、通常の垣根よりも持ちが良い方ようです。しかし、添柱での補強もそろそろ限界が近づき、柱の取り替えと結束を新しくすることにしました。この竹は20年前からのものですが、わびた風情は時間が創り出してくれるもの、この雰囲気を壊してしまうのはもったいない。青...

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えごの花

今日は、小学校の同級生を送りに秋田市まで出かけた。同級生の葬儀に参列するのは初めてだ。帰り道、エゴノキの並木を見つけて、思わず車を止めた。鈴なりになった白い花が、青空を背に風に揺れている。織田信長は「人生50年」と謡ったけれど、まだ50にも満たないじゃないか。千の風になるには早すぎるよ。エゴの花言葉は「壮大」。花のごとく、壮大な葬儀だった。国を守るために頑張った男の生きざまは素晴らしかった。俺たち、富...

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防災訓練

今日は二ツ井地域の防災訓練でした。私の住む富根地区での開催は七年ぶりとのこと、せっかくなので、家族4人での参加です。救急や火事の際の電話のかけ方から消火器の使い方まで、いざという時の対処は案外わからないものです。知っているつもりでも、突然自分が当事者になった場合などはパニックになり、簡単なはずの消火器をうまく使えなかったり、119の電話番号さえ思い出せないことがあるとのこと。署員の方の話を聞き、常日頃...

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