杜の木漏れ日

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2012年12月 1/2

一年を振り返り

早いもので、今年も残すところわずかとなりました。月日が短く感じるのは、いい意味で、それだけ波のある暮らしをしているということかもしれません。仕事、地域、家族、活動、趣味と、人にはそれぞれ生きがいを感じられることが様々あり、その時々の事情で優先順位やウエートも変わります。公私ともに忙しく過ごせたことを幸せに思いますが、今年は町内会長を拝命したこともあり、私より公を優先した年でした。40代の若造に地域を...

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お正月の花入れ

今年もご依頼をいただき、花入れをこしらえました。これをつくると、正月を実感します。素材は、畑の孟宗竹。根元部分を使うので、雪をかき分けての切り出しです。手桶型の花入れの完成。とりあえずツバキの枝を入れてみましたが、お好みで楽しんでいただけたら嬉しいです。...

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除排雪(雪寄せ・雪捨て)作業を行っています

今日は能代市内で雪寄せ作業。冬場は除排雪作業も行っていますが、12月に出動するのは初めてのことです。ご連絡を受けて伺うと、寄せた雪や屋根から落ちた雪がたまり、飽和状態になっていました。街なかは雪の寄せ場が無く、除雪車が寄せていった雪も道路脇に盛り上がるため、運んで捨てるより他ありません。雪捨て仕様を施した軽トラックに、スコップで積んでいきます。1台積むのに、一人で20分程度。雪が凍っていたり締まってい...

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ホワイトクリスマス

今日は本当によく降りましたね。今季初めて、朝昼と一日2回の雪かきをしました。ということで、雪国では当たり前のことですが、今年もホワイトクリスマスを迎えられています。今年のクリスマスケーキは、小2の次女の提案で、手づくりホットケーキ。思い思いにトッピングを楽しみながら、美味しくいただけました。さて、クリスマスといえばサンタさんのプレゼントですが、今朝はまだ暗いうちから「やった~!」という歓声が。どう...

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ブログカテゴリーの「緑の役割」を細分化しました

ブログを開設して5年、更新の最も多いカテゴリーが「緑の役割(街の緑を考える)」です。植木屋のブログなのに、仕事より活動の記事の方が多いということにあらためて気付きましたが、5年も経つと、いつどんなことをやったのか自分でもわからなくなってきました。新聞記事など第三者からの紹介は活動の信用になり、活動の証として残ります。関心のある方にこれまでやってきたことを説明する時なども、取材記事や自分で書いた記事を...

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植木屋泣かせの庭

寒波到来、一昨日の天気がウソのような寒い一日です。先月、「大雨は千載一遇」という記事を書きましたが、大雪もまた同じ。今日は一日、雪の様子を見に庭を見て回りました。雪透かしと雪吊りを併用している松の庭。今朝は10㎝以上積もったと思いますが、寒い日の雪は軽いこともあり、枝葉の隙間を雪が通り抜けています。この庭にはオンコの刈り込みもありますが、枝に乗った雪を比較すると、透かしの効果がわかります。千利休は...

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雪解けの庭

移動の途中、今秋作らせていただいた庭に寄ってみました。ここ二日で寒さが緩んだせいか、ところどころの雪が解けてきていました。根周りが解けてきている様子は、春の雪解けの春を思わせますね。庭から住宅へと登っていく露頭の山道。雪が乗ると庭らしさが薄れ、山の風情が増します。雪から顔を出した延段。逆光に輝く石たちがとてもきれいでした。雪に強い庭は、冬に真価を発揮します。雪の下になることで強さが増し、逞しくなっ...

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水鉢づくり(川石)

蹲踞用の水鉢を作りました。今回は鳥海山系の川石でやってみます。5年ぐらい前、石山から見つけてきた原石。ずっと置場に置かれたままでしたが、ようやく手を入れることができます。作製途中。幅7寸、深さ4寸ほどの水穴を機械と石ノミで掘っていきます。二人で交代で掘り、1日かがりで完成。この石は、表面と内部の色合いが違うので、外側を傷付けないようにするのに気を遣います。寒い中ですが、集中力を切らさず、手に汗にぎる...

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黒松の雪吊り

先日、雪吊りをした黒松です。毎年夏場に枝透かしをしていますが、まだ完全に枝を抜き切れていないことから、補助的に雪吊りを施します。上部の枝は吊っていませんが、縄が張られることで、雪が乗って枝が外に開きそうになるのを抑えてくれます。また、このような差し枝の長い門冠型の松は雪が乗りやすいため、枝下に竹を添えて吊ってあげています。差し枝を支える頬杖支柱も傷んできたことから、今回取り替えました。こちらは内陸...

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雪透かし(落葉樹編)

雪囲いもひとまず終了、囲いを行わない庭の剪定などに伺っています。常緑樹などは寒風害を受けることからこの時期はあまり透かしませんが、落葉樹にとっては葉を落とした冬場が剪定の適期になります。葉の無い落葉樹には通常雪透かしは要りませんが、枝が混み合っている木などは雪が乗りやすいため、多少の枝透かしを行ないます。湿った雪が乗ったニシキギです。ニシキギは自然状態でも枝のからみやすい木ですが、この木は刈り込み...

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雪華

あっという間に雪が積もり、一面の銀世界。そんな中、今日は久しぶりに青空がのぞきました。ケヤキの枝に乗った雪が華のよう。...

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松の雪透かし

今年は積雪が早いですね。二ツ井ではすでに、50㎝は積もったでしょうか。例年、12月半ばまでかかる雪囲いですが、今年は雪寄せしながらの作業となっています。お待たせしているお客様、大変申し訳ありませんが、今しばらくお待ちください。今日は雪囲い作業で移動の途中、雪囲いを行わないお宅に寄ってみました。こちらは毎年9月に松の透かしを行っていますが、重い雨雪が続くので、雪の乗り具合を点検しにきたのです。内部の枝に...

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