杜の木漏れ日

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2013年09月 1/1

近くの山の石で庭をつくる

「近くの山の木で家をつくる」という考え方があります。地場産の木材を活用すると、風土になじむその土地ならではの家ができるということだと思いますが、これは庭も同じ。現場から石が出ればその石を使い、無ければすぐ近くで採れる石を探す。そこで採れる石はその土地の色でもあり、土地の石を使えば、現代住宅でも土着の庭ができるのではないかと考えています。初めて庭をつくる土地ではその土地にどんな石があるのかとワクワク...

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造園の資格

昔、専門誌に掲載された作庭者の座談会で、「技能検定百害あって一利なし」という記事があった。賛否両論あって物議をかもしたが、先日、知人と話していて、今はどうなんだろうという話になった。技能検定とは、厚生労働省が認可する造園技能士の資格試験のことで、レベルに応じて、一級から3級まである。国家資格だけど、免許ではないから、この資格が無くても植木屋をやるのに特に問題はない。百害があるかどうかはわからないが...

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松尾芭蕉の石碑の謎

「しばらくは 花の上なる 月夜かな」近所にある石碑に記された芭蕉の句です。子供の頃、学校帰りによく道草した所ですが、ここは芭蕉塚と呼ばれていて、昔は富根小学校の遠足コース(徒歩)にもなっていました。そのころは、松尾芭蕉がここでこの句を詠んだ記念碑なんだろうぐらいに思っていたものの、その後、芭蕉は象潟までしか来ていないことを知って、「ではなぜここに石碑があるのか?」という疑問がずっと心の中にありまし...

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幸せを呼ぶ青いカエル?

庭の手入れをしていたら、枝に青いカエルがいてビックリ!生まれて初めて見ました。こんなカエルが存在すること自体知らなかったので、本当に驚きました。 調べてみると、黄緑色のアマガエルから黄色い色素が抜けると、こうした突然変異が起きるとのこと。 幸せを呼ぶ青いカエルと呼ばれているそうです。 幸せの一人占めはもったいない.せっかくなので小学校に持っていき、子供たちにも見てもらうことにしました^^。...

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おもてなし

先日、知人と茶道や茶庭の話をしていて、出てきたのが「おもてなし」という言葉。お互い、ダジャレが大好き。「おもてなしは表無し。表も裏もない、流派や形式を離れた露地(茶庭)もいいね。」という話になり、思い出したのが、白雲洞茶室(箱根・強羅公園)。20代の頃、流派による露地の作りの違いを知りたくて、全国の茶室を見て歩いた。その時に行ったのが、近代の三大茶人と言われた、益田鈍翁・原三渓・松永耳庵が関わった...

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メール機能復旧のお知らせ

ネット環境の整備が完了し、ようやくメールの送受信ができるようになりました。8年ぶりでパソコンが新しくなり、操作に悪戦苦闘の毎日ですが、いただきましたメールに少しずつお返事をしております。光はまだまだ来ませんが、ADSLになっただけでも速度が全く違います。早く使い方を覚えて、資料作成の速度も上げなければ。設計をお待たせしている皆さま、今しばらくお待ちください。...

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「桜プロフェッショナル」に学ぶ樹木管理の基本 (地元紙掲載記事)

本日の地元紙(北羽新報)に拙文が掲載されました。下記に原文と写真をご紹介します。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「桜プロフェッショナル」に学ぶ樹木管理の基本 ―緑の基本計画策定元年にすべきことー 一昨年昨年と、市文化会館の歩道の桜並木をお借りし、桜日本一で有名な弘前方式の剪定法を実演する見学会を開きました。弘前公園の桜管理を指揮する樹木医さんは、今春、NHKの「...

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緑と共生する七夕の運行を(地元紙掲載記事)

今日の北羽新報の投稿欄に、「緑と共生する七夕の運行を」の見出しで、拙文が掲載されました。原文はこちらです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「緑と共生する七夕の運行を」先日、天空の不夜城協議会が開催されるにあたり、運行支障でけやき公園の街路樹を切り詰めたことについて、緑と共生する運行のあり方を考えてほしいと事務局にお願いしました。協議に加えていただけると...

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