archive: 2014年06月  1/2

街路樹は何のために

今朝の地元紙1面に、「街路樹は何のために」との大見出しで、街路樹問題に関するレポートがありました。記事には私の発言もありますが、取材の申し込みの際、記者さんには、畠町の街路樹伐採は昨年から始まっていたことで、今年また切られたからと言って、今さら反対の記事にしてはいけない。市民がこれからの街路樹を考えるための、今後に繋がる記事にしてほしいと話し、全面協力しました。「街路樹は何のために植え、なぜそこに...

  •  2
  •  closed

夏を楽しむ庭

先日完成した庭、晴れた日の写真を撮りに出かけてきました。せっかくなので、あらためて、この庭のポイントや工夫を紹介していきたいと思います。主庭の全景。奥行2mほどの所に屋根から雪が落ちるため、この部分は雪のストックスペースとして空けてあります。雪の落ちる所に木を植えると木が傷み、雪囲いが必要になる。また、狭い所に成長する木を植えると、お隣に枝が伸びてしまうなど、その都度剪定などでの調整が必要になります...

  •  0
  •  closed

庭は、子どもたちの楽園

施工中の庭が、本日、大方の完成を見ました。石壁から伏流水が湧き出し、流れとなっていくイメージです。流れの前のレンガ敷きのテラス。そこに、魚を埋め込んでいます。ご家族に下描きしてもらい、洗い出し仕上げにしてみましたが、こうして見ると、大きさや位置取りのバランスが絶妙です。実はこの作業、(人ごとだから言いますが?)、かなり大変なんです。敷いたレンガを切って形を作るのは、とても根気の要る細かい作業。気の...

  •  2
  •  closed

水景に映る緑

一昨日の雨の日に樹木を仕入れに行き、昨日は庭に植えることができました。緑が増えてくると、水景も映えてきます。水面や石壁に映る枝葉の陰影が、涼しさを助長します。石と水と緑がつくりだす潤いは、天然のクーラーですね。...

  •  0
  •  closed

庭づくり進行中

先週から取り掛かっている庭のその後です。奥行きがあまりなく、屋根からの落雪を受ける所。樹木を植えると雪害を受けるので、石で景色をつくることにしました。今年は梅雨らしい梅雨。先週はずっと雨だったので、シートを張っての作業が続きました。石積みの完成が近づくと、ようやく晴れ間が。ここまでで、二人で4日。1個1個積んでいくので、けっこう手間が掛かります。ということで、高さ1m、幅3mほどの石壁が完成しました。...

  •  0
  •  closed

記念茶会

先週は、先月に完成した お茶室のお披露目茶会があり、若衆と二人、山形市まで出かけてきました。茶室建築に携わった職人さんたちをお招きいただいての、とても有難いお茶会。自分たちが手掛けた露地で席入りできるのは、庭屋冥利に尽きます。感動の様子を、少しだけご紹介。露地口からの景色。腰掛から見た内露地。これから始まる茶事への期待が高まります。迎え付けの様子(後で再現いただいた写真です)。蹲踞の筧を青竹にあら...

  •  2
  •  closed

畠町の街路樹に感謝

6月12日の地元紙1面に、「畠町通りの街路樹消える」という記事がありました。畠町通りの街路樹は、歩道の融雪工事の支障になるとして、昨年、片側の15木が伐採されていましたが、今回は反対側の22本が伐採された模様です。歩道の中には、電線や水道管などのライフラインが埋設されていることが多く、街路樹が大きくなって根が伸長すると、こうしたものに影響を及ぼすことがあります。街路樹の移植にはかなりの経費が掛かるため...

  •  2
  •  closed

作庭スタート

今週から、能代市内での庭づくりがスタートしました。まずは草取りから。庭づくりのはじまりは、いつも地味な作業からです。スギナは根が深いので、深く深く、深く掘り起こして、地中の根を取り除きます。ということで、草取り終了、いよいよ庭づくりに取り掛かります。まずは、沓脱石(くつぬぎいし)の据付から。さて、これから、どんな庭になっていくのでしょうか。楽しみな日々が続きます。...

  •  0
  •  closed

大館市の巨木の街路樹(大館鳳鳴高校のケヤキと城南小学校のサクラの木)

先日、打ち合わせで大館市まで出かけた際、大館鳳鳴高校前のバス停付近に、大きなケヤキの木を見つけました。幹周は3m以上あるでしょう。こうした木が3本、歩道にあります。道路に面した歩道にあるということは、「街路樹」なのだと思います。3本とも、15m以上ある、大きな木。よく見ると、フェンスの向こう側の校庭にも、同じぐらいのケヤキの木が2本あります。樹齢にして、200年以上は経っていると思われます。鳳鳴高校は明治31...

  •  0
  •  closed

庭の陰影

今日はいろいろと手入れに回りました。現場に着いたら、まだ手を入れる前だというのに、なんだかいい感じです。ということで、鋏を持つ前に、カメラを持ってしまいました。まだ6月の初めだというのに、真夏のような天気が続いています。木陰のある庭は、やはりいいですね。...

  •  2
  •  closed

街並み景観と調和する看板を考える

先月、専門誌で紹介する写真を撮るため、知人にけやき公園の写真を撮ってもらいました。その時に感じたことを少し。歩道を挟み、車道側が県管理の街路樹で、右側が市管理の公園となっています。どちらも、移転したお寺の境内の木を保存したもので、今は管理も別々ですが、このぐらい引いて撮ると、一つの森であることがわかります。私自身も撮影に立ち会い、ここから見ていますが、写真になって見るとこの街路樹の迫力はやはり素晴...

  •  0
  •  closed

プラタナスがプラタナスらしくあることの嬉しさ(八峰町のプラタナス)

八峰町での打合せの帰り、峰浜中学校の前を通りました。この辺りは、学校や球場、文化施設などが集まっていますが、周囲に緑が多いため、公園の中に施設があるような素晴らしい環境です。 道路の両側や敷地の外周にはプラタナスが多く植えられていますが、これがまたいいのです。 電線支障以外はほとんど無剪定なので、プラタナスがプラタナスらしい樹形をしています。 街なかでは棒のようになっているプラタナスですが、プラタナ...

  •  0
  •  closed