杜の木漏れ日

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2017年01月 1/1

雪と共生する庭2

前回の「雪と共生する庭1」では、屋根下に樹木のある庭に雪降ろしをした例を紹介しました。できれば屋根下には植えない方がいいのですが、奥行きの無い庭などでは致し方ない時もあります。今回は、植栽配置やアプローチの取り方を工夫することで、雪を回避する方法を考えてみたいと思います。作庭10年目の緑陰の庭です。こちらは作庭当時の写真ですが、大屋根からの落雪を避けるため、アプローチを大きく迂回させています。冬はこ...

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雪と共生する庭1

庭の設計をする時、真っ先に考えるのが雪との共生です。どうしたら雪の害を受けずにすむか、いかに最小限の養生で冬を越させるか、どうすれば、野山の木々のように雪を受け流せる強い庭にできるのか、 雪の無い夏場に庭を考える時でも、冬の暮らしを最優先で考えます。 自然積雪だけだったら、山の木を植えれば雪囲いは要らない。 最も怖いのは屋根からの落雪と、通路の除雪。そして、それらの雪のやり場。 新築住宅の庭でも既存の...

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校庭樹木の雪養生と枯枝拾い

能代市クリーンパートナーとして緑の見守りをしていますが、その活動区域の中には、二ツ井小学校の校庭樹木と、学校前のケヤキ並木などがあります。ということで、 子どもを迎えに行ったついでに、気になっていたコブシの様子を点検しました。コブシの木は5本ありますが、通路近くにあることから,雪の多い年などは除雪で傷むことがあります。 根元を見ると少し枝が折れていたので、下枝を縄で巻いて養生しました。もう少し早くや...

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雪かき終えて前を見れば

いつの間にか真冬に突入、連日の雪かきに追われています。冬に雪かきをするのはいつものことですが、昨年は楽をしたせいか、ことのほか大変に思われますね。大汗かいた後に前を見れば、この景色。子どものころから毎日見ている杉林のカーテンが、素晴らしく凛としている。寒い朝だからこそ、美しいのでしょう。冬だから見れるこの光景に感謝。...

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寒中お見舞い申し上げます

あっという間に正月も終わり、新学期も始まりました。気が付けば、2週間以上、ブログを更新していません。そろそろ書かねばと、ようやく、パソコンの前に腰を降ろしました。年が明けたばかりなのに振り返ってしまいますが、今年は寝正月とはいかず、正月返上で講演資料の作成に励みました。しかし、大みそかの転寝が効いたのか風邪も年越し。微熱でぼんやりとしていたせいか、あまり力まずに仕上がったのは怪我の功名ですね。そし...

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初春

新年あけましておめでとございます。今年は雪がさほどでもなく、とても穏やかなお正月です。元旦は、家族で七座神社に初詣。ここは天神様なので、学生さんがたくさん来ていました。おみくじを引くと、なんと『大吉』。今年は、自分の思う港に着くことができるようです。これはありがたい。でも私は十分幸せなので(そう思うことにしています・笑)、この運は受験生の皆さんに。自宅前の景色。新年の朝は、特にすがすがしく感じます...

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