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杜の木漏れ日(福岡造園blog)

柱の仕入れ

仕入れで黒石まで。青森ヒバの原木。「とりあえず7,8本あれば」と言うと、百本ほど並べてくれました。感動。積込完了。なかなか手に入らないので、とりあえずの本数を超えてしまいました。この原木は、これから自社で磨きをかけて、竹垣の柱になります。いい仕事ができそうです。...

街路樹講演会(あきた白神アダプト)

今日は、かねてより依頼を受けておりました、街路樹講演会(秋田県山本地域振興局主催)に出かけてきました。こちらが開催趣旨。県の関係課(農林部、建設部)や国、周辺市町の担当課が対象なので、行政向けの勉強会です。杜守Clubは、「あきた白神アダプトプログラム」の協働パートナーとして県道の街路樹ボランティアをしていますが、活動内容には「緑の啓発」もあり、本講演をお引き受けしたのもその一環です。  >講演のタ...

秋の味覚

施主さんからいただいた、もぎたてのイチジク。本当は、もう少し山盛りでした。犯人は私。帰りの車で、ひとつ、ふたつ、みっつと、つい手が伸びてしまいました。やめられなくなるぐらい美味しいということです。普通のイチジクよりも小さめで、この色合いで食べごろ。食感も味も面白い。秋の味覚、美味しくいただきました。...

裾上げ

塀の改修工事に伴う、生け垣の剪定。枝が混み合い、枝張りも出てきていたので、いい機会になったようです。これから塀積に入る模様。作業がしやすいように、縄で枝を枝折りました。...

玄関で遊ぶ

我が家の玄関前に、余り物のレンガを積んでみました。レンガ塀の雰囲気って、意外に好きなのです。ここにはもともとプランターを置いていました。せっかくなので、以前に知人からいただいていた陶器を合わせてみます。レンガは、風除室の中にも積んで、内外のつながりを持たせました。ガラス越しに積むと、鏡に映っているようにも見えて面白いですね。夜。レンガに映る灯りも、なかなかいい雰囲気。...

秋麗なる

身体の縦縞に降りるシェードの陰模様。我が家では、天高く猫肥ゆる秋。まだ小牛ほども大きくないが、格子模様の寝姿がなんとも面白い。のどかでおだやかな秋晴れの日。この光景で思い浮かんだのは、「うららか」という言葉だった。でも「うららか」は、春の季語だそうな。そういえば、「春のうららの~♪」という歌があった。では、この猫の風情はどう形容すればいいか。「小春日和」にしては、時期的にちょっと早い。適当な言葉は...

ケヤキの木蔭(お寺の会報)

(クリックで拡大できます)地元のお寺の会報に、「ケヤキの木蔭」という拙文が掲載されました(表記上、「蔭」は「陰」になっています)。テーマは自由とのご依頼。それでも、お寺や地元にちなんだことのほうがいいのかなと、子どもたちと『芭蕉塚』の謎を探った時のことを書きました。最後の最後で、何とか結び付けることができたのかなと、完成した会報をいただいてホッと一息付いています。拙文の掲載、ありがとうございました...

庭の更新と樹木の更新

先日、点検に伺ったお庭。作庭から7年、植栽した木々も大きくなり、存在感のある木立になってきました。この庭は、背後に里山が見える絶好のロケーション。そんな里山とのつながりを考えて、この地に育つ自生種で樹林をつくろうというコンセプトでした。作庭した時はこんな感じでした。この樹林の幹は今、植えた時の3倍ほどの太さになり、枝張りが増して木蔭をつくれるようになっています。庭はつくった時が完成なのではなく、そ...

緑のフレーム

ツバキとモミジがつくる、緑のフレーム。キャンバスの主役はもちろん、黄色い田んぼ。もうすぐ稲刈りが始まりますね。...

朝靄

朝靄の風景。朝仕事に出かける時の楽しみです。...

インターンシップ修了

2週間に渡る造園実習も、昨日で無事終了。季節柄、手入れ仕事が中心でしたが、「植木屋」は『木を植える人』。最終日にようやく、植栽を体験してもらうことができました。今回植えた木々は、仕入れにも同行し、共に選んで掘り取り、自らが手入れしたもの。せっかくなので植えるところまでやってもらい、研修の仕上げにしてもらいました。見ること為すことが初体験だったと思いますが、気力、体力とも十二分。学びに必要な、素直で...

台風一過(県道ケヤキ並木の枯枝拾い)

昨日は、大型の台風が県内を通過。一夜明けた今日は、枝折れや倒木被害の点検に回りました。そんな中で、二ツ井小学校前の並木を通りかかると、車歩道にケヤキの枯枝が散乱。仕事の途中ではありますが、インターンシップの学生さんとともに、30分ほど枯枝を拾いました。併せて、並木の枝折れ等も点検。異常が無くてなによりでした。学生さんと、この通りでボランティアをするのは初めて。驚いたのは、私より先に枝を拾いに出て、車...

天高く土肥やす秋(ナナカマドの土中改善)

秋空の下、秋田市まで出掛けてきました。移動中、以前に手掛けたお宅に寄ると、作庭以前に植えられていたナナカマドの上部に枝枯れが。上が枯れたら下を見ろ、と言いますが、この辺りは粘土質土壌なので、地中の水がはけにくい状況にあるのかもしれません。ということで、さっそく土壌調査を開始。50㎝程度の深さで一周掘ってみると、左側は黒土と山砂の混合土、右側は粘土質土壌となっています。黒土と山砂は植付時に客土されたも...

体験学習

先週から、大学で環境デザインを学ぶ学生さんが体験学習に来てくれています。この世界に興味を持ってくれる若者が居るということ、なんとも有り難く、嬉しいことです。毎朝、お茶を飲んでから現場に向かい、庭の掃除をしたり、剪定をしたり、土のマッサージをしたり、庭の点検に同行してもらったり、庭のイメージとなった原風景を見に行ったり、庭に使う石がどんな所から出るのかを見学したり、石の出る土地ではどんなふうに使われ...

木漏れ日ロード

春は菜の花ロード。今は桜の、木漏れ日ロード。...

しそジュース

施主さんからいただいた、手作りのしそジュース。家族は水割り、私は焼酎割りでいただきました。さっぱりとして、とても美味しい!毎日の晩酌が楽しみです。...

チャボヒバのアーチ2

昨年紹介したチャボヒバのアーチ、枝が伸長して、今年はこんな感じになりました。アーチ部分はほぼ完成、上部が塞がれば「門」になります。人工的な刈り込みや枝の誘引等を行わず、樹木の自然成長に合わせて「門」に導くこの手入れ、時間は掛かりますが、木に無理をさせず、ゆっくりと形になっていけばと思います。    上記は、左から、10年前、昨年、今年、そして右が目指す樹形のイメージ。さて来年は、目指す形にどこまで近...

夕焼雲

現場帰り。富根橋辺りから能代方向を望む。雲の列が、動物の群れのよう。...

朝の七色

天と地、七色の層。今の季節、今の時間だけの、一期一会の景色です。...

出掛けはお茶で

弊社HPのエッセイに、「朝茶」という記事がある。朝の出掛けにお茶を飲み、心を落ち着かせてから仕事に出るという、安全祈願のようなものだ。この習慣は「難逃れのお茶」とも言うが、最近は、車中の缶コーヒーで済ますことが多かった。もとより、掘っ立て小屋の置き場には電気もガスもないから、丁寧にやっても水筒のお茶。でも今年は置き場の隣に越してきて、「朝茶」をやる環境も整ってはいる。ということで、今日からインターン...

庭の星座

玄関から見た、我が家の庭の夜景。これを2階から見ると、こんな感じになります。おお!でも、向きが反対か。ということで、画像を反転させてみました。見上げれば、今夜は曇り空で星が出ていない。そんな時は、天ではなく地、「反天」の夜空を楽しむのも一興です。...

秋灯りいろいろ

前回UPした水月の灯り、水面に映る様子がなんとも面白い。どうせなら、灯りを水に入れてみたらどうだろう。ということで、以前に作っていた角形水盤(大理石)に入れてみました。水を掛けると、水紋が広がっていく。これもまた、面白い。よし、今度は自然石に置いてみよう。30分後。ライトには無数の点灯が入ってますが、それが水面に映ると、まさに水蛍。なかなかに、神秘的です。ん~、これは、もっと深くて大きな水面に浮かせて...

天地の月

帰宅して、車庫のシャッターを降ろした時の夕空。まだ6時半なのにすでに夜空の様相、なんだか急に、日が短くなったような気がします。気が付けば、辺りはセミの声からコオロギへと変わり、すっかり秋めいてきました。2時間後。雲が流れて、月が顔を出しました。月下の黄色い光りは、庭の灯りたち。枝間を照らす灯り。これは、本邦初公開の灯り。水月。台座(大理石)に彫った三日月型のくぼみに水を張ると、灯りが水面を照らします...