杜の木漏れ日

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2017年10月 1/2

早起きは三文の徳

朝仕事で鷹巣まで。今朝はやけに冷えると思ったら、薬師山スキー場の気温計は5度。寒いわけです。この朝靄を抜けると、紅葉のきみまち阪。のはずが、こちらも靄でその姿を拝めず。代わりに楽しませてくれたのが、道路脇の雑木の色付き。この雑木、こうして見ると1本の木ですが、実は個体ではなく集合体、立派な雑木林です。こちらは、先月初めに撮っていた、この雑木林を反対側から見たもの。山と同化してわかりにくいですが、幹...

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茂谷山を巡る旅

能代市の広報に、『心の原風景』と題した、茂谷山の思い出を書いたことがあります。平成19年だから、もう10年も前のことですが、このため池から見る三角山が私の原風景。茂谷山は、母校富根小の校歌にも出てくるほどの山、地域の誰もが知る、ふるさとの誇りです。拙文の最後には、閉校記念に長女と登ってみたいと書きましたが、冒頭写真は、この年に念願を適えた時のもの。こちらは、今月初めにふもと近くで撮ったもので、ここから...

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夕景

信号待ちで。ふと能代方向に目をやるとこの景色。美しい夕暮れです。...

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ヒマラヤシーダーの透かし(秋)

円筒形のヒマラヤシーダー。樹高4m程度の木を小さくしたいとのことで、ご相談をいただきました。樹形のイメージ。条件は赤線の枠内に収めることですが、剪定のポイントとして5つほど上げました。➀樹木は車庫と住宅に挟まれた所にあるので、建造物に障らないよう、住宅側は人が歩けるようにする。②全体的に小さくするのではなく、支障の出る個所を大きく落とす。③緑のボリュームが濃いと木も大きく見えて圧迫感も増すために、目線が...

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朝仕事

朝仕事の出がけに、田んぼから見送ってくれた猫。1時間して帰ってくると、まだ田んぼにいた。獲物がいるのか、まだ稲を刈れないことを心配しているのか。猫の朝仕事も終わったようで、少し満足気。...

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通りすがりに癒される

現場帰りの道で。田んぼがあり里山があり、集落があって鎮守の森がある。人の暮らしが根付く風景はいいですね。通りすがりに癒されました。...

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竹垣の地産地消

古くなった竹垣のリニューアル。長持ちするように、柱は青森ヒバを使用、竹は鉄砲垣、四ツ目垣とも肉厚の孟宗竹を丸のまま使っています。竹は水揚げが弱まる10月以降が伐り出の時期ですが、この竹は県外産の仕入れ物ではなく自社産材。伐り出しから枝払い、加工から取り付けまでを一貫作業でできることは、竹林を所有しているからこそのありがたい芸当です。リニューアル前。以前は黒穂垣でしたが、関西産が主流の黒穂は現在品薄...

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山の中で

山中で遭遇した三筋の痕跡。樹皮の剥がれ方がとてもリアル。何かを目指すように、傷は上まで続いている。この先には何があったのだろう。直径20cmも無いヤマザクラの木には、足場の頼りになるような枝も少ない。特殊技能や器具を持つ人でなければ、おそらく登れないだろう。森で暮らすということはこういうことなんだろうと、神業を見た思い。...

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タイムスリップ

近場の山を散策。『森を歩けば野原に抜け、広い草原には大きな木立がある。そして、その向こうにはまた森がある。そんな景色が、どこまでも続いていた。山にも野原にも木々があり、緑は途切れることなく繋がっている。どこを見ても緑色の世界。こんな環境で過ごせたことが、緑を考える時の自分の原点だ。』『街路樹の人』の冒頭に書いたこの一文。子どもの頃に遊んだ野山の光景もこんな感じだった。タイムスリップしたような、懐か...

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落葉させない街路樹に思う

秋田市まで。街なかに広がる冬景色を見て驚きました。おそらく、落ち葉対策としての剪定なのでしょう。もうすぐ紅葉の季節ですが、樹木の紅葉は、来春に芽吹くための養分を作り終えたことの証。直前に剪定するということは、樹木の養分生成が十分行われた頃合いを見計らっているということだと思います。また、指先ほどの細い枝で剪定しているために腐朽なども起こりにくく、樹勢にも配慮している、ということだろうと思います。木...

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久々の家族サービス

久々の家族サービスは、次女の要望により映画館へ。何を見るんだ?と訊くと、『君の膵臓を食べたい』。ホラー映画だったら寝るしかないな。そんな覚悟で中に入ると、それどころではない展開でびっくり。『ラスト、きっとこのタイトルに涙する』というキャッチコピーのこの映画。そうはなるかと思いつつ、不覚にもそうなっていたという。年のせいなのか、最近どうにも涙腺が緩い。暗い所でよかった(笑)。でも青春物語なので、おじ...

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これでいいのだ

テレビアニメでは、植木職人として登場する天才バカボンのパパ。この『バカボン」は英語の『バガボンド(Vagabond)』から来ているらしく、「放浪者」とか「さすらう人」という意味がある。原作でのパパは定職を持っていないようだから、さながら、「自由人」ということになるのか。そのバカボンパパの口癖で有名なのが、「これでいいのだ~」。テレビの主題歌では、『西から上ったお日様が東へ沈む~』に続いて「これでいいのだ~...

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