月・日別2018年04月 1/2

水仙

庭は今、水仙が花盛り。水仙にはネズミ除けの効果があるそうですが、私はコチラのほうを推薦します。こう見えて、実はいろんな働きをしてくれるのです。この間、風呂の湯を出しっぱなしにしていたのを忘れていたら、ニャーと呼びに来てくれました。何年か前の冬も、夜中に水道が破裂してるのを教えに来てくれたことがありましたね。まさに、ニャ耳に水の出来事でした。私は濡れネズミになりましたが、とても助かりました。どういう...

  •  -
  •  -

能代スタイルでいこう

所用で市役所に行くと、桜が咲いてきていました。古木の桜は、閉校となった校庭の木々。それを、建築に取り込んで残したのは素晴らしい発想です。用事を済ませて表玄関のほうに行くと、このイチョウ。何の変哲もない普通のイチョウですが、普通でいさせていることが素晴らしい。横から見ると、道路側の枝が短いことに気付きます。 通常、街路樹の下枝は、車道側は4.5mの高さで維持されますが、この通りのイチョウの枝張りは最...

  •  -
  •  -

植栽時の土壌改良と通気改善

社屋の植栽スペースにヤブツバキを植えました。板塀に緑の葉が映えて、とてもいい感じです。足元に多少の縁石を付けてありますが、これは深さ60~100㎝の土中から出たもの。ツバキの根は30㎝ほどなので、その3倍の土を掘り返したということです。植栽の依頼をいただいた時は、お好みの樹種を聞くとともに、土の状態も伺います。そのうえで、選ばれた木が現場の土壌条件で健全に育てるかどうかを調べます。今回は、黒土の下...

  •  -
  •  -

街路樹の異常点検(のしろクリーンパートナー)

昨年、「公共樹木に関する諸々の提案 」という記事の中で、役目を終えた街路樹の支柱撤去について書いていました。人員削減などで多忙を極める職員が広い街中を点検して歩くのは時間も手間も掛かるため、街路樹の剪定など、道路工事の際に区間の支柱を外していけば、予算を掛けずに確実に対処できるのではないかという提案です。これについては、『2017年度中に全路線の該当支柱を撤去する』との答えをいただいていましたが、...

  •  -
  •  -

うらうらと

竹藪で垣根の支度。薄暗いけれど、わずかに降りる木漏れ日が温かかい。竹を探してさまようと、こんな所に「静かなる瞳」。本当に、静かにたたずんでいるから気づかなかった。キクザキイチゲは、うらうらとした、春の日差しが似合う花。...

  •  -
  •  -

施設の桜の手入れ(のしろクリーンパートナー)

街路樹講習会と小学校の桜の改善を終えて、午後からは施設(ゆっちゃん)の桜の手入れに。先月、大きなテングス病枝が付いていることをお知らせしたところ、施設管理の職員さんに対処の仕方をアドバイスさせていただくことになりました。現場で見本を見せることになりましたが、病害枝の他にも、枯れ枝や切り残されていた枝などもあり、それぞれの直し方の見本を見せているうちに、1本仕上がってしまいました。次からは、こんな感...

  •  -
  •  -

小学校の桜の排水改善(のしろクリーンパートナー)

街路樹講習会の会場は、二ツ井小学校の真ん前。会が終わった後は、そのまま校庭樹木のボランティアに移行しました。以前から、雨が降ると桜の前に水がたまってしまうことが気になっていました。昨年、根回りに溝を掘っていましたが、奥の方が高いので、なかなかはけ切れません。手前の側溝に誘導できないものかと学校に相談、側溝の縁に切り込みを入れさせてもらうことにしました。講習会の間に、校務員さんがやってくれていました...

  •  -
  •  -

街路樹講習会(あきた白神アダプト)

昨日は、山本地域振興局(秋田県)主催の街路樹講習会へ。 県の街路樹管理に関わる課や電力会社の方々を対象に、二ツ井小学校前のケヤキ並木を教材として、ブツ切りの直し方や適正剪定のアドバイスを行いました。 昨年の街路樹講演会では、適正位置での剪定方法や電線と街路樹の共生について話をしましたが、それを実際の街路樹で実演する形です。 秋田県はこうした機会を積極的に持つようになったので、とてもいい傾向だと思います...

  •  -
  •  -

カテゴリーに「土の手入れ」を増設しました

  ここのところ、土壌の通気改善による樹勢回復措置が続いています。樹木の将来的な健全成長を考えると、こうしたことは庭の造成時に行っておきたいことですが、家の建て替えや駐車場の増設等、庭周りの状況の変化によって水はけが悪くなったり、踏圧や自然圧などで土が経年硬化していく場合等もあり、長く庭を楽しむためには、土の中の環境整備がとても重要になります。土の中の水が停滞せずに動き、常に土中に空気が通っている...

  •  -
  •  -

ツツジの土壌改善

枝枯れが見られるようになった古木ツツジの土壌調査。山砂混じりの植栽土の下層が粘土質で、掘り下げるにしたがって青灰色のグライ化土壌となっていきました。酸素管を埋設することになりましたが、今回は、半割り竹を合わせた竹筒と、その泥濾し材として古ムシロ(コモ)を使います。竹は解体した竹垣の押縁、ムシロは冬囲いで使っていたものの残りで、どちらもお宅にあった廃材を利用。こちらの庭には露地(茶庭)が併設されていま...

  •  -
  •  -

粋な出迎え

植木屋は裏方だから、庭で仕事をする時は裏口から入る。でもこの日は、搬入の都合で表から。石畳は、水を打ってから乾くまでの間が美しい。そんな状態がいきなり飛び込んできたから足が止まった。水を打ったのは空の神様。粋な出迎えに、朝から幸せ気分を味わえた。...

  •  -
  •  -

茂谷山の兄弟

山越えで秋田市まで。沢には水芭蕉も見えて、気持ちのいい春を満喫できました。田んぼの脇の水のきらめき。これも、春ならではの楽しみ。棚田の向こうには三角山が。でもこの感じ、どこかで見たことがある。田んぼとため池の違いはあるけれど、この光景は、わが故郷の茂谷山に似ています。きっと、昔からこの地域で愛されてきた山に違いない。名前もわからない山ですが、とても親近感を覚えました。ということで、勝手にこの山を「...

  •  -
  •  -