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杜の木漏れ日(福岡造園blog)

付き合い

11月も半ば、例年であれば、すでに雪がちらつく頃です。それもそのはず、今朝はかなり冷え込んだので、今日からタイツを履き、ネックウォーマーと毛糸の帽子で防寒養生。でも、人が寒ければ木も寒い。庭も、雪囲いの時期がやってきました。でも現場はまだ、秋の手入れの真っ最中。仕事はかなり遅れ気味ですが、天気が付き合ってくれているのはありがたいことです。ということで、私の仕事にも相方が付き合ってくれています。掃除や...

見上げれば

空を行く声。見上げれば、渡り鳥。...

道の追加

先日完成した庭の追加工事。庭奥のスペースを利用して、今度は最短距離で上下を繋ぐ実用的な階段を作りました。けっこうな広さがあるので、こちらの道は、荷物を持って往来することもできます。庭の道とも連絡させたので、さらに使いやすくなったようです。庭の道とは3ヶ所で繋がるようにしました。庭の道はそれぞれ分岐するため、上から下に行くのに、15通りぐらいの行き方ができます。その時の気分や目的で道を選ぶのも楽しいで...

小道のある法面の庭

施工中だった、大館市の庭が仕上がりました。切土された法面に土留めと小道をつくりながら、腐植層の無い土を植物が育てる環境に変えていく仕事です。施工前。手前部分は雨で流れた表土が下に広がり、幾分勾配の緩い奥のほうは、それほどでもありません。どんな庭にするのかは土に訊け。土には安定する角度や硬さがありますが、流れた土の広がりが、ここまで出ていきたいと言っているようです。ということで、それを尊重しつつ、敷...

土を留めて水を止めない

土を留めて、水を止めない。これが、今行っている作業です。石段や石積みで土を留めていますが、石で土を留めれば、表面や地中の水もそこでブロックされます。ブロックされればそこに水が溜まり、大きな力となって、軟らかい所を探して壊していく。そうならないように、石の下地や裏込めに軽石を使って、石の隙間から水が染み出していけるようにしています。土留めには枕木も使っていますが、これも同様。軽石が水を通してくれるこ...

石段づくり

ようやく昨日から雨が上がり、今日は久しぶりに足袋を履きました。現場は石段づくりに入っていますが、材料を置く場所があるというのはありがたいことです。しかも法面の上なので、重い石を転がしていくことができます。、石段は、こんな感じになってきています。石段周りには土留めも施していますが、石段も土留めもセメントは使わずに、厚さ20㎝以上の石をかみ合わせるように組んでいます。半日石仕事をすると、午後からは石が...

夕暮れ

材料を積み込んだ帰り道。久々の、晴れた夕暮れ。...

紅葉

朝日を浴びる紅葉。足元にあった美しい光景。...

初虹

連日の雨にうんざりですが、今朝はこんな虹が。二重虹を見たのは初めてで驚きました。なんでも、『ダブルレインボー』と言って、とても縁起がいいそうです。能代方向に向かうと、虹の起点が見えました。これも初めてのこと。だんだん近づいていきます。起点の真ん前はこんな感じでした。そして、今朝はこんな光景も。渡り鳥の群れが虹を横切っています。二重虹も虹の起点も、虹を横切る渡り鳥もみな初めてのこと。初めて尽くしで、...