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杜の木漏れ日(福岡造園blog)

きみまちの里フォトコンテスト2019

今日の北羽新報に、きみまちの里フォトコンテストの結果が発表されています。5回目となる今回は、『誰かに見せたい、ふたついの風景』をテーマに開催されました。(受賞作は、能代市役所HPで閲覧できます。) 二ツ井には、美しい風景がたくさんあります。 みなさま、ぜひ一度お越しください。ちなみに私の写真のタイトルは『美雪橋』。3月末にマンサクを見に出かけた時、切通しに降る雪のシャワーを「みゆき橋」の手前で見た時の...

自彊不息

突然の訃報を受けて長野まで。大学同期が集まって、しめやかに彼の旅立ちを見送った。思えば長野まで来るのは二回目。故人の結婚式以来だから、あれからもう30年近く経つ。お斎では、故人をしのびつつ、みなで思い出話を語り合った。同期は9人いる。昭和の体育会だから、理不尽そのもの。苦しくも厳しい、辛いことばかりの青春時代を共に過ごし、同じ釜の飯を食った仲間。そんな仲間たちが、九州、中国、四国、関東、北信越、東北...

6年目の梅並木(樹高調整完了)

現場では今、冬季剪定を始めています。手を入れてから6年目を迎える梅並木。もともとは8mほどあった並木ですが、徐々に樹高を下げて、昨年は半分程度まで下がりました。 ⇒ ということで、剪定開始。今年はどんなふうに手を入れるかを考えながら、まずは1本仕上げます。今年は、昨年の樹高からさらに下げて、3m程度にすることにしました。このぐらいにしておくと、剪定や実採りの際に、木に登らなくとも、8尺(2.4m)の脚...

思いがけない待望

朝の出掛けにフキノトウ。いつもなら、3月になってようやく顔を出す。長い冬、待ちに待って現われるから、この芽は『待望』と呼ばれる。暖冬がもたらしたこの産物。思いがけず、今日の日に見つけたから尚嬉しい。...

左用2代目

冬季剪定の季節到来。昨冬、剪定鋏を新調しましたが、冬の剪定は太くて硬い枝を切ることが多く、使ってみると、私の身体には少し華奢な感じがします。鋏が華奢だと負担は腕に来ますが、鋏自体にも疲れが出て、この間、バネが折れてしまいました。本格シーズンを前にもう少し丈夫な鋏がほしいと思っていたところ、思い出したのが、腕への衝撃を軽くする鋏があるという情報。左用も作ってくれるとのことで、出かけてみることにしまし...

ウエブサイトの役割

この間の、うちで修業をした大類君の新聞記事には、弊社のウエブサイトを見たことが志望の契機となったことが記されていました。たしか、彼が来たのは2007年、サイトを開設したのはその3,4年前だったと思いますが、30代後半ごろから自分の方向性を模索していて、それが確立されて庭の形に現れ始めた頃に、HPを立ち上げたという記憶があります。当時、造園会社のサイトは秋田県でも少なくて、10社も無かったように思います。...

自然に学んだ庭づくり

今日の秋田魁新報で、うちで修業した大類君が紹介されました。独立開業して6年目、東京から移住したという物珍しさだけでなく、作庭の実績を伴っての登場です。見出しは『自然に学んだ庭づくり』となっていますが、私自身、修業時代の師匠から、『自然には法がある』と教えていただいて、今も、ふるさとの山野から学び続けている最中です。そしてその学びを生かすのは、作り手として自分を選んでくれる施主さんの庭。その経験の中...

奥入瀬渓流2019

正月休みは、普段なかなかできないデータの整理などもしています。そんなことをしていると、ブログに出し忘れていた写真が出てくることもあり、また忘れると困るので、この機会にアップしておこうと思います。季節外れではありますが、カレンダーだと思ってご覧いただければ(クリックで拡大できます)。    ...

祥座龍翔

新年あけましておめでとうございます。本年も、どうぞよろしくお願いいたします。今年の年賀状は、開花の頃に出掛けたきみまち阪にしました。『祥雲龍翔』という言葉は初めて使いましたが、年賀状に添えるものとして縁起がいいようです。「祥雲」は、おめでたい兆しが起こる時の雲のことで、その雲に向かって龍が飛んでいくということ。写真では、龍のような桜の枝が、雲というよりも「七座山」に向かっているので、『祥座龍翔』の...