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杜の木漏れ日(福岡造園blog)

身近な樹木を大切に2 (地元紙寄稿)

昨日と今日の北羽新報文化欄に拙文が掲載されました。昨年掲載いただいた『身近な樹木を大切に』の続編となります。下記に原文を紹介します。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー『身近な樹木を大切に2 ~樹木にやさしい植栽支柱を目指して~』◇樹木と景観にやさしい看板0の街昨年の本紙で、公共樹木に取り付けられる看板や植栽支柱が景観を害し、樹...

風景を取り込む庭

施工中の庭が完成しました。Simple is Best。よけいなものは何もいらない。故郷の田園や里山を眺めながら畑作りを楽しむ。田舎暮らしの最高の贅沢とも言えるでしょう。この風景と暮らしが未来永劫続きますように。...

ペンタブレット購入

図面はパワーポイントで描いていますが、マウスで引く線はやはり硬くて、もう少しやわらかく描く方法はないものかと思案していました。そんなところに、パワーポイントで使えるペンタブレットというのがあると聞いて家電屋さんへ。すると、パワーポイント用の物はネットでしか買えないということで、アマゾンで購入しました。が、設定が面倒くさくて2週間放置。ようやくやる気が出て設定をクリアし、いざ描いてみると、なかなか鉛...

夕日海岸

連休最終日は深浦まで。子どもたちが揃うのも今年はこれが最後、ウェスパも閉鎖するとのことで、日帰りの里帰りです。驚いたことに、深浦にコンビニが進出していました。立地も最高。イートインもあって、ツーリングの人たちは便利でしょう。それにしても、海にはバイクが似合います。そして、海の雲はやっぱり面白い。深浦といえば「夕日海岸」。これを見ながら入るウェスパの温泉は最高でした。撮影は、17:30。いつものポイ...

前例主義と縦割りの打破

秋田県出身初の首相が誕生した。新首相が打ち出した方針で興味を引くのが、悪しき前例主義と行政の縦割り打破。お役所に何かを言うと、「前例が無いから」とか、「その件はうちではない」とか、全体として考えていかなければならないことがなかなか前に進まないことがある。国レベルのことはよくわからないが、国がそれを改めるのであれば、国に習おうとする地方の役所も変わるだろうかと、少し期待を寄せている。市レベルで言えば...

土留

日曜ですが、天気がもったいないので仕事。芝剥ぎ中の現場、地面が見えてきたら、既存樹間に起伏が現れてきました。草の根掘りで土を起こした際、黒土表土30㎝の下は硬い粘土質だったので、植栽時に高植えしたのでしょう。ただ盛土が根周りのみだったため、こなれた発生残土を敷いて土の体積を広げました。樹間を土で繋げて、底に行けない根を左右に伸ばしてあげるための道です。さて、では、この地盤の高低差をどう処理するか。...

恵みの雨

朝から雨。この夏はまとまった雨量が無く、植物にとっては恵みの雨です。この恵みの雨を人にも。ということで、今日は雨休みをいただいて、硬くなった身体をほぐしてもらいに行きました。月一程度で行きますが、重労働が続いたり心のストレスがあると、肩や背中が岩のようになります。この岩を背負って歩くのは大変。時々出掛けて、この岩を軽石のようにしてもらいます。その後は、これまた行き付け(掛かり付け?)の耳鼻科に行き...

土起こし

稲穂も色付き、もうすぐ稲刈りシーズン。そんな田んぼを眺めながら、こちらは庭の草刈りをしています。むせるほどの香りの強い草。アップルミントのようですが、どこからともなくやってきたこの草がもともとあった芝生を占領、さらに、イタドリやスギナが共生しています。どれも食用にはなる草ですが、必要ではない所に増えるのも困りもの。ということで、新たに芝生を張り替えるために、土を起こして草の根を取り除きます。せっか...

銀杏並木の支障剪定(あきた白神アダプト)

今日は3時の一服の合間に、県道銀杏並木の街路樹ボランティア。以前から、下枝で標識が見えなくなっているのが気に掛かっていたため、県に、先日の強風点検の報告をした際にこのことをお知らせしていました。例年、この区間は冬期に剪定を行いますが、葉が落ちした時には標識が見えるのと、剪定をする人にはドライバーの視界はわからないので、これまで気付かなかったのかもしれません。剪定を行う際にはこのような視点と事前点検...

強風点検(あきた白神アダプト他)

風の強い一日。移動の途中で二ツ井小学校前(県道)のケヤキ並木を通ると、ケヤキの枯枝が車歩道に散乱していて、拾い集めてきました。先月も拾いましたが、今回はかなりの量。こうしたものを放置していると、車や人の通行に障ります。もちろん市民県民の安全の為のボランティアですが、こうしたことが苦情となって街路樹を切れとなるので、樹木を守るための活動の一環です。杜守Clubが登録している『あきた白神アダプト・プログラ...

ヒマラヤの透かしその後

6月に透かしていたヒマラヤスギの点検に。枝の間引きとともに樹冠の縮小も行いましたが、これは、勢い良く外に向かう長く強い枝と、それまであまり日照を受けられなかった内部の短い枝を交代させたということで、夏場の日焼けが心配でした。樹木の葉にとって十分な日照は必要ですが、あまり日が当たってこなかった枝葉に急激に強い日差しが当たることは逆に害になります。大きな剪定を行う時はそのバランスが難しく、なるべく早い...

ケヤキの異変

定点観測。家のケヤキの昨年と今年の比較ですが、どちらも9月初めのものです。今年はケヤキの葉色が良くないですね。 広角で見た上の木(左)と、少し離れた所にある実家のケヤキ(右)。どちらも葉色は悪く、同じような状態です。こちらは、10㎞ほど離れた能代市と北秋田市の境界付近の山のケヤキ。やはり、同じような色をしています。数年前もこんなことがありましたが、ケヤキは猛暑の高温乾燥に順応して自ら葉を落とすそうで...

善の輪よ広がれ

この間、杜守Clubとして行った桜の樹勢回復の記事。新聞にはこれまで何度か紹介いただいたが、業者名や業種を記さずに紹介してくれたのは今回が初めて。「○○造園」とか「造園業」と付くのが一般的な中、慣例化した新聞表記を使わずに記事を書いてくれたことをとても嬉しく思っている。これまで、「造園業者」とか「造園○○士」などという肩書で紹介されることを毛嫌いしてきたが、それは、緑の活動は業者としてではなく、『スキルを...

残暑雲

37℃。暑い暑い1日。仕事上がりの夕雲が面白い。...

富根保育園の桜の樹勢回復措置が新聞で紹介されました(杜守Club)

杜守Clubとして行った旧富根保育園の桜の樹勢回復について、北羽新報さんが今日の紙面で取り上げてくれました。かなりのスペースを割き、専門的な工法も紹介してくださっています。良い記事を書いていただき、ありがとうございました。母校の桜が良くなることはもちろん、こうしたことが前例となり、能代の公共に活かされていけばと思います。ご協力いただいた皆さまにも、あらためての感謝を申し上げます。関連記事富根保育園の桜...