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街の緑1(勉強及び視察)

Land-net  悲しいケヤキ ~日本の街路樹を考える

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庭誌171号http://www.ksknet.co.jp/book/search_detail.asp?bc=05002171
の「街路樹は泣いているパート6 『拡大する共感の輪』」で≪業種を超えた「人」と「人」との繋がりを ~「街路樹エッセイ 悲しいケヤキ」その後~ ≫を寄稿された長野県松本市の柳さおりさん(工房ジネン主宰)が、自社のHPに「Land-net  悲しいケヤキ ~日本の街路樹を考える」というコンテンツを作られました。

コンテンツはコチラです。→http://jinen.biz/landscape/contents2-land01.html

このページを見れば、全国の街路樹に関する情報のほとんどを一度にご覧になれます。


「街路樹の将来を考える会議の円卓に、民間や、市や県や国と言った「枠」を超えて「知恵を持つひと」の参加を期待するのは難しい事なのか。
木を知る人だけでなく道路を作る人、山を知る人、電力会社、鳥の生態を知る人、そして街路樹の身近に生活する住民…そんな人たちが集まって「知恵を絞る」場を持つ。
閉ざされた部屋の円卓の周りに集うのではなく、問題となっている街路樹の周りに知恵を出し合う人々が立って初めて、現実的な打開策が打ち出せるのではないか。」

これは、柳さんが庭誌に書かれた記事の一文ですが、掲載当時、このくだりを読んで大変共感したものです。
今回、緑の景観を考える会で行った街路樹剪定勉強会は、市役所関係課、県担当課、市民団体、市会議員、商店会の皆さんにご案内して行いましたが、この柳さんの考えを現実のものとしたいという思いもあってのことでした。
奇しくも、このコンテンツをUPされたのは勉強会の前日でしたので、とても頼もしいエールになりました。


柳さんが書かれた「悲しいケヤキ」http://jinen.biz/yomoyama/yomoyama4.htmというエッセイは、私が街路樹の活動を始めた三年前、まだ周囲に誰も理解者のいない孤独な中で、偶然ネット検索していて出会った記事です。
この記事に巡り合えたことで、街路樹のことを考えているのは自分だけではないことを知り、その後の活動を続ける上での大きな勇気と力になりました。

全国には、私のように、悲惨な街路樹に心を傷めている植木屋さんや市民の方がたくさんおられるのではないかと思います。
また、そんな現状を打破したいと願う行政関係者の方もおられるでしょう。
そんな方々にとって、柳さんが作られたこの場所は、共に考え、共に日本の街の緑を良くしていくための、第一歩を踏み出す勇気を与えてくれるかもしれません。


工房じねんさんのHPはコチラです。→  http://jinen.biz/index2.htm
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