杜の木漏れ日

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山形で手入れ

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一年ぶりに山形へ。
この山を見ると、山形に来たな~、帰ってきたぞ~!という気になります。

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そして、ひそかに「けやき公園の兄弟」と呼んでいる、諏訪神社の街路樹にも挨拶。

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山形への挨拶をすまし、今度はお施主さんにご挨拶。
皆さんお元気で何よりでした。
昨年つくらせていただいた竹垣も真新しさが抜けて、家に馴染んできたようです。

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ということで、お庭の手入れ。
一年ぶりに会う木々との再会です。
こうしてみると、苔の乗りも随分と良くなってきました。
この苔を張られたのはご家族ですが、苔の青さは、日々の愛情の賜物です。

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うららかな日差しの中、お施主さんと、庭を眺めながらの一服。
一年間の庭の様子をうかがうと、豪雨の際は、蹲踞から続くこの枯れ流れ に水が走ったとのこと。
枯れ流れは景色としてばかりでなく、そうした時の排水路としてもあり、流れの終点となる軒先付近には自然浸透できるような穴もいくつか掘っていました。
軒下まで水が上がることは無かったとお聞きして、この庭の雨仕舞(浸透設備)が機能を果たしてくれたことに安心しました。

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今回は、住宅前のキンモクセイも手入れ。
雪が乗らないように、枝透かしを行いました。
キンモクセイは寒さに弱いので、秋田ではあまり良くなれません。
これほど大きなキンモクセイに手を入れたのは、東京での修業時代以来でしょうか。
花はこれからですが、あの頃に嗅いだ花の記憶が蘇って来るようでした。

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ということで、足掛け3日の山形ともお別れ。
いつもながら、立ち去りがたい思いを胸に帰路につきます。
帰りがけ、庄内平野からの鳥海山。

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