あきた白神アダプト・プログラム認定

昨日は山本地域振興局(秋田県)を訪問、かねてより申請していた「あきた白神アダプト・プログラム」への参加認定を受けてきました。
能代山本管内では4番目の認定ですが、参加団体は企業が多く、一般市民の参加は初めて。能代二ツ井地域からの参加も初めてなのだそうです。

白神アダプト (3)

認定式は、建設部の部長さんが直々に証書を授与してくださいます。
途端に庁内から拍手が起こってびっくり、照れくさいことしきりでした。

白神アダプト (4)

こちらが証書。

白神アダプト (2)

「あきた白神アダプト・プログラム」は、「地域住民のまちづくり意識の醸成を図ること」を目的に、秋田県が管轄する道路や河川の環境美化活動を行う里親制度ですが、今回申請した活動区域は、二ツ井小前のケヤキ並木と、そこから続くイチョウ並木。
この通りの美化と美化の啓発、異常の通報等の役を担っていきます。

これまでは「能代市クリーンパートナー」として、市を通して県道の美化に協力してきましたが、今後はクリーンパートナーとしてありながらも、県との直接的なパイプを持ちながら、並木の景観維持に協力していきます。

これまでこの並木では何度かブツ切りが起こりましたが、管理者である県側に樹木の専門家がいないことや、担当者の異動や入札で業者が頻繁に変わることなど、通して並木を見る体制が無かったことがその原因としてあります。
引継ぎの強化を提言していくとともに、そうした体制の不備をフォローし、適切なアドバイスを送りつつ、良好な状態を維持していく。
それが、今回この制度に参加する大きな目的ですが、こうした県との連携の中で、逆に秋田県の方に、『緑の景観意識の醸成』が図られていくことを願っています。

白神アダプト (1)

昨朝の並木です。
この通りの先には『連理の銀杏(銀杏山神社)』がありますが、「並木道」はまさに、人と樹木が並び寄り添う『連理』の場所。
そんなふるさとの並木道を、秋田県との「協働パートナー」として見守っていきます。

2 Comments

fukuoka  

wilmslow さんへ

いつもコメントありがとうございます。
わが子の通う小学校前の並木、自身も手を入れたことがあるので、とても思い入れがある街路樹です。この景観がこれからますます良くなれるよう、美化に励んでいきたいと思います。
先ほどUPしましたが、来月に「街路樹サミットhttp://konohanoniwa.blog61.fc2.com/blog-entry-1040.html」があり、「街路樹のためにできること」として、こうした里親制度なども紹介してきます。
街の緑はみんなの庭。
街路樹も公園も庭の木も、みんな繋がった一つの森。
地元に、日本に、そんな意識が育まれるようになればいいですね。

それでは来年も、どうぞよろしくお願いいたします。。

2016/12/31 (Sat) 09:24 | EDIT | REPLY |   

wilmslow  

わ~、おめでとうございます!
環境美化活動を率先して、地域の住民への啓発に努めるって素晴らしい行動だと思います。環境美化を通して、緑化活動や、環境保護、自然の働き、大切さなど伝えていけるといいですね。

それにしても、並木道の美しいこと!!

この美しさを守っていけることは、感慨深いものがありますね。
これからのますますのご活躍をお祈りしています。
良い年をお迎えください♪


2016/12/30 (Fri) 12:57 | EDIT | REPLY |   

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