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徒然

秋麗なる

uraraka (2)

身体の縦縞に降りるシェードの陰模様。
我が家では、天高く猫肥ゆる秋。
まだ小牛ほども大きくないが、格子模様の寝姿がなんとも面白い。

のどかでおだやかな秋晴れの日。
この光景で思い浮かんだのは、「うららか」という言葉だった。
でも「うららか」は、春の季語だそうな。
そういえば、「春のうららの~♪」という歌があった。

では、この猫の風情はどう形容すればいいか。
「小春日和」にしては、時期的にちょっと早い。
適当な言葉はないかと調べると、「秋うらら」という言葉があった。
漢字にすると「秋麗(しゅうれい)」。

「しゅうれい」で思い浮かぶのは、なんといっても「秀麗」。
「秀麗無比なる鳥海山よ♪」は、秋田県民なら誰でも知っている(秋田県民歌)。
ちなみに「秋麗」は、このパソコンでは変換にならない。
パソコンでは書けないけれど、国語辞典には載っていて、『秋の陽気が晴れ晴れとしてのどかなこと』と出てくる。

ついでに調べると、「秋麗」の「麗(しい)」は、「魅力的、美しい、心あたたまる」という意味。
たしかにこの猫の風景を見ていると、心があたたまる。

今日は、秋麗なる転寝からいろんなことを学んだ。
ということで今日のブログは、これで終礼といたします♪。
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