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街の緑7 杜守Club

街路樹講演会の様子が地元紙で紹介されました(白神アダプト)

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(クリックで拡大できます)

先日の講演の様子が、今朝の地元紙に掲載されました。
いい記事を書いていただいて、ありがとうございます。

個人的には、「木が自然に伸びる力を尊重する」、「木蔭の量を考えて枝張りを残す」という部分を書いてくれたことが嬉しい。
『木が自然に伸びる力を尊重する』ということは、手を入れる人間はあくまで「従」の存在であり、人が木を作りこもうとする欲を捨てて、樹木の健全成長を補助してあげるという意識。

『木蔭の量を考えて枝張りを残す』ということは、真夏の日射で高温化する樹体を冷やすために茂らせている樹木の枝葉を残してあげるということであり、樹木が養分生成のために必要な枝量を残すということでもあります。

そして『自然樹形』とは、樹木の木権木格や生理を尊重してあげるということで、樹木への思いやりを示す形。

『街路樹は街の顔』であり、街の木の姿には市民の思いやりが現れる。
大らかでやさしい木蔭が、能代に秋田に日本に、増えてほしいと願います。
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