柿の木の樹高下げ

kaki (1)

柿の木の樹高下げ。
高さ8mほどになった柿の木を2/3程度まで下げていきます。

kaki (2)

剪定後。
大きな脚立で届く程度、屋根に上って実が採れるような高さになりました。
重なった枝も抜いていますが、下の枝まで日が差し込むようになったので、実付きもよくなるでしょう。

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剪定前後の比較です。

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今回の剪定は、太いもので、直径10㎝ほどの枝を落としています。
それに対しての残す枝は、その3分の1程度の太さの枝。
この残した枝が作り出す養分で切り口を塞いでいきますが、そのためには相応の太さの枝を残すことが肝要。
その最低ラインが3分の1程度と言われており、弘前公園の桜剪定などもそうした理論で行われています。 
(参考 柿の木の越境剪定

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一回の剪定では切る量を全体の1/3程度に抑えていますが、木が大きいとたくさんの枝が出ます。

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枝は細かくして敷地内に置いていますが、今回は、軽トラックで2台分ほど出たでしょうか。
枝を処分するにもお金が掛かるので、置き場所がある時は細かくして積んでおいたり、指定の場所まで運んだりもしています。
こうした枝片づけをご自分でできる場合などは剪定のみを行ったり作業を手伝っていただくなど、いずれの場合にも対応しています。
なるべく経費が掛からないような仕事を心掛けていますので、剪定をご希望される場合はぜひご相談ください。

※ご依頼やお問い合わせの詳細はこちらでご覧になれます→福岡造園HP 手入れのご案内

※樹種や状況に応じた冬季剪定の実例はコチラから。