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ふるさと

神々の山2

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今朝の道路気温計は-6℃。
久しぶりに見た青空の下、白神山地がとてもきれいでした。

白神山地が世界遺産になってから20年。
その7,8年目ぐらいの時、保育園児だった長女が、首都高速から見えた富士山を「白神山地だ!」と言ったことがありました。
自分たちが子どもの頃は、山といえば茂谷山
「白神山地」は遠くに見える山で、山地の名前さえ知りませんでした。
それが、保育園児でも知っている山になっていたことを驚いたものです。

このころちょうど、7市町での合併話が進み、新市名が『白神市』となったことからすったもんだとなり、合併自体が「白紙」になったということがありました。
白神山地の7割を抱える青森県側からの抗議の声と共に、内部でもまた、由緒ある『能代』の名前を残したいという旧能代市方々の声が根強く、他町村の反発を招いた形。
白神山地は7市町村のどこからでも見える共通のものであり、象徴的な存在。
それが新市名になった理由でもありますが、この写真の撮影地は旧能代地区の田んぼ。
もしかしたら、旧能代市から見る白神山地が一番きれいなのかもしれないと、そんなことを思った極寒の朝。
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