一輪挿し

itirinnzai.jpg

事務所に置いた一輪挿し。
せっかくなので、桜の枝を入れてみました。

太鼓型の一輪挿しは、結婚記念に先輩方からいただいたもの。
男が男に花入れを贈るなど、なかなか粋でしょう。

信楽だと思いますが、土色の陶器は好きです。
なぜこれを私にくれたのか。
きっと、泥臭い仕事をしていることと(笑)、花(嫁)と花入れは一心同体、二つで一つなのだという思いが込められているのでしょう。

花器は花が入ってこそ活きるもの。
活かされていることを肝に命じなければなりません。
ということで、先輩方々と相方への感謝を忘れないよう、時々は生けたいと思います。