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街の緑1(勉強及び視察)

街の木は鏡

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湯沢市まで出かけた昨日、目的の施設に着いて駐車場を探していると、建物裏のケヤキがブツ切り。

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停める所が無くて先に進むと、公園のケヤキもブツ切りで驚きました。
全てがブツ切りでないことには、どんな方針があるのだろう。
その前に、何の支障にもなっていないのではないかと不思議に思いました。

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その後に向かった横手市では、市役所前の街路樹がブツ切り。

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食事をしたいと街を巡ると、どこもかしこもブツ切りのオンパレード。
なんだか居たたまれなくなって、帰ることにしました。
一昔前の能代もこんな感じでしたが、意識のある市民が声を上げれば変わるし、意識が無ければ変わらない。
木の姿は、そこに住む人の心を映す鏡。
他市の状況を見ると、能代はとても進んでいるように思えます。

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そんな中で、歩道に大木が残されているのを発見。
ここだけ歩道が広げられているのは、木をここに生かすための計らいでしょう。
道路を狭めてまで木を残していること、本当に素晴らしい。
ここは保育園の前ですが、きっと、園のシンボル的な存在になっているのではないかと思います。

大きな木にも小さかった時代があり、時代時代の人々が木を愛でてきたからこそ、この木の今がある。
周りの街路樹はやはりブツ切りですが、大木に向けるやさしさが街路樹たちにも向けられるようになれば素敵。
事情があってのことだとは思いますが、木々はどこにいても、木らしい姿がふさわしい。
今度この街に来る時、そうなっていたら嬉しいですね。
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