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庭の手入れ

風景になる木

tannbomatu (2)

山間部にある大きな松の手入れ。
今年はこの辺りも風が強かったようで、左側のほうに赤い枯葉が目立ちます。
秋以降に枝葉を薄くすると寒風の影響を受けやすくなりますが、この松に手が入るのは3年ぶり。
切らない木でも葉焼けを起こすほど、今年の風は強かったということでしょう。
今春はやませが強く吹いたということだったので、冬季の寒風というよりも春風が影響しているようです。

ということで、前回は田起こし前に行った剪定ですが、今回は田植え後に手を入れました。

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剪定後。
大きな木なので一日掛かりました。
一般的に、この時期は芽(みどり)摘みの時期でもありますが、この木にそれをやると、一週間は掛かるでしょう。
見上げるほどの松は細かに手を入れても見えないので、樹木の雄大さが出るように、かつ、雪で枝折れしないように、枯れ枝枯葉を外しながら軽く枝抜きする程度です。

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正面から。
この松は「門冠」ですが、とても風格のある姿をしています。
それが、田んぼの前にあるというのがなんともいえず素晴らしい。
風景になる木とは、こんな木のことを言うのでしょう。

tannbomatu (3)

仕事終わり、田んぼの向こうに目をやると、バスが停まっていました。
バスもまた、田舎の風景に合いますね。
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