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庭の楽しみ~我が家のマイリゾート計画~

どうぞのいす

itigo (2)

イチゴが豊作だと、空からの使者が心配になる。
鳥よけネットも無粋だし、何か気の利いたものはないだろうか。

ということで、とりあえず番人のイスを置いてみる。
これは絵になるな。
メルヘンチックで、なかなか素敵。

すると、これを見た知人曰く、
「絵本の『どうぞのいす』みたいだね。」

『どうぞのいす』?
はて、自分が子どもの頃には読んだことが無い。
どんな本か気になって、本屋へ走った。

douzo (1)

あったあった。
これが噂の『どうぞのいす』か。
初版が1981年だから、もう絵本を読む年ごろは過ぎていた。
絵本を読む頃には出会えなかったけれど、この字の大きさは目にちょうどいいお年頃だ。

ということで、『どうぞのいす』の意味がわかった。
どうぞ。そういえば、この言葉は、日頃あまり言うことが無い。
どちらかというと、「どうぞ」より「どうも」と言うことのほうが多い。

「どうも」は感謝だから、それを言うのはいいこと。
しかし「どうも」は、してもらったことに対してのお礼。
そう思うと、「どうもの人」より『どうぞの人』でありたい。

ということで、『どうぞのいす』にあやかり、いすにイチゴを置いてみた。
鳥たちには毎朝楽しませてもらっている。

いつもありがとう。
ほんの少しだけど、どうぞ、召し上がれ♪

douzo (2)

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