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庭の手入れ

支柱の掛け替え

sarisicyuu (1)

2年前に取り付けていた、サルスベリの支柱。
結束縄が張ってきたので、取り換えることにしました。

sarisicyuu (2)

2点で支えていましたが、幹が白くなっている所が結束していた箇所。
多少食い込み気味なのがわかります。

sarisicyuu (3)

今まで巻いていた所に日を当てるため、取り付け箇所を変えます。
結束縄も、今回はシュロ縄でなく麻縄。
シュロ縄は5年ほど持ちますが、逆に言うと、5年間幹を締め付けるということ。
麻縄は1年程度ですが、毎年手入れに入る庭では、毎年点検をして取り換えるほうが木のためにはいい。
「又」になった枝などはただ乗っけるだけでいいので、縄も要りません。
そんな枝が出た時などに、交換してあげようと思います。

sarisicyuu (5)

5年前の姿です。
このサルスベリは毎年短く切り詰められていましたが、自然樹形に変える取り組みを始めてから3年目の状態。
この頃は、支えは冬にだけ仮養生で取り付けていました。

sarisicyuu (4)

それが今ではこのようになってきました。
樹高は3,5mほど、枝張りはその倍以上あります。
幹が曲がりながら前傾しているために、横幅があると風の影響を受けやすいということはありますが、それを考慮して、冬の剪定の時に枝抜きをし、枝間を風が抜けるようにしています。
ただやはり、木が揺れると心配なもの。
台風の時の補助として取り付けていますが、今後、傾きと反対方向に枝が成長すれば重心も移るので、その頃には支柱も要らなくなるでしょう。
それまでは、見守りつつ、世話をしていきます。
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