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街の緑7 杜守Club

議会報告会

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今朝の地元紙。
一昨日に行われた議会報告会についての記事が掲載されています。

記事にもありますが、私が参加した二ツ井会場では出席が4人。
子どもの送迎を終えた足で駆け付けたら30分の遅刻、報告の終わり頃に滑り込み、質疑応答の所から参加しました。

市民より主催側の議員さんが多いという状況でしたが、逆に言えば、議員さんとの距離が近くて話しやすい雰囲気があり、手を上げなくても質問が回ってくるなど、話す時間が十分に取れたのはありがたいことでした。

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ということで、記事には私の質問もちょこっと載っていました。
大急ぎで目を通した報告書で目を引いたのが、産業建設委員会が千葉県市原市の公園整備の取り組みを視察したこと。
これについて、『取り組みはどんなもので、能代に活かせるものはあったか?」ということを訊きました。

私が訊きたかったのは緑化の取り組みついてですが、この視察は公園の施設整備に重点が置かれた模様。
返答を受けて、能代市の公園や施設緑化における設計・管理の現状を具体例を挙げながら報告し、建築重視で樹木への配慮が足らず、樹木が健全成長できる設計になっていないことや、完成後に指摘を受けて二度手間で直されることが多いこと、そこに無駄な市税が掛かっていることなどを指摘、議会への要望として、緑地の計画案が議会に掛かる時にしっかりチェックしてもらいたいというお願いをしました。

また、こうした現状を踏まえて、緑化に関する視察をもっと行ってもらいたいと話しつつ、市内全域の緑の保全を目的とした市緑の基本計画が策定された年にけやき公園添いの樹齢300年の国道街路樹の大枝が大型七夕の運行のために簡単に切られてしまったことなどを挙げて、貴重木を緑の条例と審議会で守る青森県十和田市の例を紹介、緑の適正管理を行っている先進地への視察を勧めました。

併せて、街路樹への不法看板や役目を終えても外されない支柱のことなども指摘、行政や議会、業者も含めて、関係者が常日頃から関心を持ち、意識を持って臨むことが大切だと話してきました。

意見提案は一市民としても行政に伝えることはできますが、そこに議会が入ると、さらに実現力が高まるように感じています。
また、緑に関心を持つ議員が少ないという現状もあるので、直接的に話せるこのような場は、議員方々の意識を高めてもらうためにも貴重な機会。
相乗効果となって市政に反映されるよう、継続されて行ってほしいと思います。
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