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街の緑7 杜守Club

市道街路樹の支障対処

tuukousisyou (1) tuukousisyou (2)

市内を移動中、自転車が車道を走っているのを見掛けました。
見れば、街路樹の下枝が大きく歩道にはみ出していて、通行しにくかったようです。
枝は車道側の通行使用にもなっているため、昨夕に写真を撮って市役所に報告、昨日の今日で対処されていたのはありがたいことです。

tuukousisyou (3) tuukousisyou (4)

またこの時は、向かいの街路樹の枝も民家の窓に掛かっていることを話したところ、こちらも対処されていました。
迅速な対応に感謝したいと思います。

purata (2)

プラタナスは葉が大きく成長も早いことから、他の木よりも支障が出やすい木です。
この木が多い日吉町や富町周辺では民地に張り出した木を多く見かけますが、できれば、言われた所ばかりではなく、これは毎年のことなので、夏の剪定もしてあげたいところです。
さらに言えば、二ツ井地区の私が言うのではなく、能代地区の人たちが気付いて、市に教えてあげてほしいとも思います。

purata.jpg

こちらは、先日出掛けた秋田市内で見た街路樹ですが、駅前や県庁などのメインストリートの木々が、すでに木蔭のできない姿になっていました。
秋田市では毎年今の時期に剪定が行われていますが、これは落ち葉対策。
ここまでカリカリにする必要はありませんが、冬まで剪定を待ってくれている能代市民のためにも、支障枝の剪定ぐらいはしてあげてもいいように思っています。


街路樹は『先手必勝』。
全国的に、街路樹が良くなれない原因は苦情ですが、苦情が出る前に対処すれば苦情は出ません。
苦情や要望が出てから出た所だけをやるといった受け身的な対処ではなく、支障は必ず起こるものなのだから、点検や剪定も日常的な管理業務の中に組み入れればよいのです。
冬季剪定の時にまとめてやるのではなく、最も支障の出る夏にやる。
そんな気遣いが、街に街路樹を存在させるための理解啓発に繋がるのです。

このボランティアは通報が仕事、いくらでも協力はしますが、自分の街は自分たちでやるのが理想。
行政、業者、地域の自治会などの連携でもできることなので、そうした機運が高まっていけばと思います。
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