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庭の手入れ

玉オンコの木漏れ日

onnkosukasi (1)

雪囲いを外したオンコの手入れ。
刈り込みの玉物は黒い蔭ができるだけですが、枝を透かすと、木漏れ日が降りてきます。

仕上がりを見ていると、施主さんから、
『風で枝がそよげるようになってきましたね』と声を掛けられました。

まさにその通りで、日が通るということは風が通るということで、雪が通るということ。
樹木にとってはそれが自然な状態で、あまり人の手を借りなくても健康に生きられる状態。
樹木にはもともとそうした力が備わっているので、自立できる状態に戻していくための手入れです。

onnkosukasi (2)

こちらは冬の状態ですが、今年の冬は、もう少し、囲いを簡単にできるかもしれません。

onnkosukasi (4)

裏側に回ると、全面に木漏れ日が降りています。
水鏡のような枝影がきれいでした。

敷地には、このようなオンコがまだあります。
昨年も1本手入れしましたが、少しずつ手を入れていきましょう。
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