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庭の手入れ

ツゲの透かし

tugesukasi (3)

昨年、スズメバチが巣くったツゲの木。
外側を刈り込んだ後、内部の幹吹き枝を外そうとした時に見つけましたが、スズメバチにはすでに3回刺されていることもあり、無理をせずに、業者さんに駆除をお願いしました。
今年はどうかと、手入れの前に木の中を覗いてみると、蜂はいなかったものの、今度は鳥の巣が。
中は空でしたが、枝が混み合う刈り込み物の仕立て木は、虫や鳥にとっては、雨宿りができて外敵からも見えないという、巣作りには格好の場所です。
逆に言うと、木の中に雨が落ち、外からも内部が見えれば、巣作りの場所には選ばないということ。
そうした状況をつくることが予防になるので、今年は思い切って、ツゲを透かすことにしました。

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仕上り。
枯枝を外して軽く枝を抜いてから、外側を刈り込んでいます。
内部に空間ができたので、中が透けて見えるようになりました。

tugesukasi (4)

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tugesukasi.jpg

玉物も、同様に透かしました。
刈り込み物を手入れする時はいつも、事前にホウキや棒で軽く突き、蜂がいないことを確認してから行いますが、このぐらいになっていると安心です。
以前は、予防として殺虫剤を散布していた時もありますが、生き物を殺す薬が人に良いわけもなく、蜂が出る度に駆除の経費を掛けるのも不経済。

むやみに生き物を退治することなく、安心して庭を楽しめるのが理想。
丁寧な手入れは、日々の安全な暮らしに繋がります。

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