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猫録

来客その後

nii (16)

さて、では前回の続き。
この子とお近づきになるには、この人間が安全であることを知ってもらうしかない。
その近道はやはり食事でしょう。
ということで、エサは食べてくれるようになったので(というよりやはり待っている)、次の作戦に出てみました。

neko 2(2)

足りなさそうにしているところを見計らい、餌を手に載せてみました。
馬に人参、猫に小判。
もとい、猫にキャットフード。
さすが食べ物の力は大きくて、半径2mを一気に縮めてきました。
これで食べればしめたものですが、そんなにうまくいくわけもなくて、ここまで来てからの後ずさり。

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それでも空腹の誘惑に勝てず、また挑戦を試みる。
おお、その意気や良し。

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そして顔を見上げて、アンタ、なんかヘンなこと考えてないよね?というような不安げな顔。

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いやいやオジサンは、そんなヘンなことは微塵も考えていませんよ。
という思いが伝わったのかどうか、とうとう、手の中の餌を食べてくれました。感動。

neko 2(1)

これに味を占めたオジサンは二回目を試みますが、少しでも動くと、ササ~っと定位置に戻ってしまいます。
それでもまた食べてくれましたが、これでなついたと思うなよとばかりに、手にかみついてきます。
甘噛みではなく、本気の噛み付きは痛いのなんの。
オジサンは、「なんで餌あげてんのにかじるんだよ!」と思いつつも、今度は反対の手で餌をあげるのでした。

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そんなことをしている最中、何やら視線を感じて手が止まりました。
目の先に現れたのは、ニャジラ!
おまえ、登場の仕方が怖いよ。
ということで、今回の作戦はここまで。
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