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庭の手入れ

透かして吊る

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いよいよ積雪。
樹木にも雪が降り積もる中、オンコの剪定をしています。

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木の中にもぐって見上げると、隙間のある所は内部の枝に雪が落ち、枝葉が密な所は雪が載っています。
そんな、密な部分の枝を抜くと雪がドッと落ちてきますが、このように、雪の通りを良くしてあげる剪定を『雪透かし』と呼んでいます。
雪が載れば重みで枝が折れますが、枝間を通り抜けられれば折れません。
雪透かしは、自然界の木々が自分で雪を落とすように、人工樹形の庭の木にもそうした機能を思い出してもらうための
作業だと言えるでしょう。
冬なので剪定は軽めにしていますが、囲えないような大きな木には、補助的にしてあげたい手入れです。

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このオンコの木は、昨年はやぐらを組んでから雪吊りをしていました。

sukasituri (1)

今年は雪透かしをしたので、やぐらはやめています。
もしかしたら雪吊りも要らないかもしれませんが、ここでは雪吊りが絵になる。

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ということで、今年は吊竿を青竹にしてみました。
青竹は雪や縄に映え、正月の雰囲気もしてきますね。
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