杜の木漏れ日

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落ち葉は自然界からの贈り物

今年も、恒例の官庁街落ち葉掃除に参加してきました。

落ち葉掃除 家族

眠い目をこすりながら参加した我が子たち。
この後、マクドナルドと公園に連れて行くことが条件でしたが(笑)、頑張ってくれました。

掃除 ヤング

ヤングボーイも頑張ってます。
今年は福岡造園ではなく庭仲間との自主的な参加です。
若い輪が広がっていくことは嬉しいですね。

掃除記事
(画像をクリックすると拡大できます)

今朝の北羽新聞の記事。
今年の記者さんはいい記事を書いてくれています。

文中には「沿道を秋色に染めて楽しませてくれた街路樹」とか、「黄色や茶色に沿道を彩る落ち葉」などという表現がありますが、この落ち葉掃除はゴミのない街を目指す「ごみゼロ運動」の一環として行なわれていることもあるせいか、これまで、市民の奉仕の心は書かれても、木や落ち葉への感謝の気持ちが書かれることはなかったように思います。
ゴミを無くすことが目的の事業だけに、市長さんの挨拶でさえ触れられなかった木への感謝をメディアが書いてくれているということに、地元紙の意識の高さを感じます。

この落ち葉は腐葉土にも使われているそうですが、捨てればゴミですが、活かせば資源。落ち葉はゴミではありません。
いい機会なので、一緒に掃除した役所の方に、「落ち葉掃除と『ごみゼロ運動』を別にすることはできませんか。『落ち葉一掃週間』ではなく『落ち葉感謝週間』にすれば、市が緑を大切にしているということも伝わりますよ。」とお話しました。
いつか、市民を交えてこんなことを議論できる機会を作れたらと思います。

記事 上

記事 中

実は今、同紙で「落ち葉は自然界からの贈り物」という記事が連載中です。
ただ掃除をするのではなく樹木への感謝の気持ちを込めてホウキを持つことの大切さや、大役を果たして落ちた葉に労いの気持ちを持つことが緑の街づくりへの第一歩であること、などを書いています。
あと1回掲載されますので、よろしければご覧下さい。

Comments 2

紅の葉  

よっちゃんさんへ

能代をゴミの無い美しい街から、落ち葉をゴミと呼ばないやさしい街に変えたいと思います。
人々にそんな意識を植え付け根付かせるのも植木屋の仕事。
まだまだ頑張ります^^。

2009/11/10 (Tue) 23:06 | EDIT | REPLY |   

よっちゃん  

素晴らしい取り組みですね

周りの意識もかわりつつありますね

すごいの一言です!!

2009/11/10 (Tue) 22:23 | EDIT | REPLY |   

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