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街の緑7 杜守Club

街路樹の異物点検とその後(のしろクリーンパートナー)

2019年度も残すところ2か月。
今年度も、春からゴミ案内や犬の糞禁止、交通安全に防火の看板、外し忘れのカラーテープや支柱等、市内の市・県・国道を点検、それぞれの管理部署に報告し、撤去や移設等の対応がなされてきました。
いちいち数えていませんが、20件近くはあったでしょう。
4月には能代市が市広報で注意喚起を行い、8月には秋田県(山本地域振興局)と私が地元紙で市民啓発をしましたが、このような周知もまた、解決への力になっていると感じます。

ただ、ゴミ看板などはなかなか対処がなされにくく数年前からのものもあることから、一度徹底的に点検を行って現状を調査し、リストを作成した方が良いのではないかと、先月、能代地域の街なかを一回りしてみました。

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1時間程度で10件ほどの異物を見つけて市に報告、写真を見せて地図で場所を確認し、状況説明を行いました。
こうした報告は月に1回ほど行っていますが、これほど多くの物件を一度に報告したのは初めてなので、担当の方も驚いていたようです。
こうしたことは年度を越すと忘れられてしまうことが多く、そうならないためにも、年度内に解決しましょうと念押してきました。

gairojyuibutu (2) ⇒ gairojyuibutu (3) gairojyuibutu (6) ⇒ gairojyuibutu (5)

一週間後、市内を移動中に確認してみると、半分近くが対処されており、市担当課もさっそく動いてくれたようです。
ゴミ看板の対処は市から指摘を受けて自治会が行いますが、年度末は自治会の総会なども多いため、そこで話題に上れば対応も早まると思います。
この件は、5年ほど前に一度解決していますが、看板を取り付けていた木製の立札を取り替える際や、それまでゴミ箱に付けられていたものがゴミ箱の改装や新装の際に、一時的に街路樹に付けたものがそのままになっているというケースが多く、そのうち自治会の役員が変わってしまうと、その前例が引き継がれてしまうようです。

gairojyuibutu (8)

街路樹の支柱についても、昨年4月に、担当課の方数人に立ち会ってもらい、市役所近くの道路で支柱が樹木を傷めている様子を見てもらい、数日後に対処されたということがありました。
こうした現場立ち合いは前年にも行っていますが、担当者が軒並み異動になったため、あらためて行わせてもらいました。
今回の点検でも市役所近くのヤナギやイチョウに不要支柱を見つけて報告していますが、こうしたものについては、冬期に行う街路樹剪定の際に点検と対処を行うよう、それを制度化することを勧めました。
ゴミの看板なども、回収に出向く事業者が一番分かっていることなので、そうした方々に情報提供をお願いすれば、わざわざ私が能代まで出向かなくとも、早期の対処に繋がります。
そうした体制の整備もまた、今年度中に行われてほしいと思います。
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