脚下照顧
2022年12月06日

アクシデントにより、夜間に救急外来を受診。
歩けなかったので車いすに乗りました。
行くのを迷いましたが、やはり初期治療は大切ですね。
処置をしてもらい、痛み止めを飲んだら落ち着きました。
受け入れてくれた病院と、運転してくれた家内に感謝。

翌日に外科を受診。
安静を言い渡されると思いきや、仕事も車もOKで助かりました。
完治には時間掛かりそうですが、重症ではないようです。
まずは一安心。

ということで、包帯を巻いても履ける長靴登場。
これで3度目の登板ですが、ピンチの時に出てくるリリーフ右腕、ならぬ右脚です。
それにしても、今年は平穏無事に過ごせると思いきや、やっぱり受難。
どうも、師走になると引力が右足に集中してしまうのか、それとも軸足がブレているのか、はたまた足元が見えていないのか。
いずれにしても、師走に庭師が走れないという情けない状況。
いや、脚下が見えないのは師とは言わないでしょう。

走れないけれど、空中は大丈夫。
一日休んだだけで現場復帰しました。
工期も間近、冬囲いもある。
脚下に気を付けながら、仕事を進めましょう。
お待ちいただいている皆さま、今少しお待ちくださいm(__)m。