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街の緑1(勉強及び視察)

明日の日本の緑の志を創る

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5月1日発売の隔月刊誌「庭」(建築資料研究社刊 創庭社編)http://www.ksknet.co.jp/book/search_detail.asp?bc=05002193
の「緑の窓 掲示板(118ページ)」のコーナーに、今冬、緑の景観を考える会で開催した「日本の街路樹を考える~小さな街路樹サミットin能代http://konohanoniwa.blog61.fc2.com/blog-entry-200.html」の様子が2ページに渡り紹介されています。

小さな会が小さな街で開いた小さな展示ですが、このような形で専門誌に取り上げられることで、全国の方々にあらためてこの問題の深刻さや緑の大切さを考えていただくことができますので、とても良い機会となりました。

庭誌のテーマは「明日の日本の庭を創る」ですが、田舎町のこのような取り組みが紹介されることにより、「明日の日本の緑の志を創る」ことにも繋がればと思っています。

掲載いただいた庭誌編集部の方々、本展示にご協力いただいた長野県の柳さおりさんはじめ、事例紹介させていただいた皆さまに、あらためてお礼を申し上げます。


この緑の窓掲示板では、街路樹展と同じ会場で開催した「作庭展http://konohanoniwa.blog61.fc2.com/blog-entry-193.html」の模様も、写真と共に紹介されました。
田舎植木屋の小さな発信に目を留めていただいたこと、本当に嬉しく思います。
これを励みに、今後も、庭づくりに環境再生にと頑張っていきたいという思いを強めました。


また、今号の117ページ「声の交歓室」には、能代市の若手サークル「木陰の会http://konohanoniwa.blog61.fc2.com/blog-entry-195.html」の寄稿も掲載されています。
秋田の若手がこのような形で取り上げられるのは多分初めてです。
修行中の身でありながら故郷の緑のために自発的に行動する若者の活動はとても貴いもの、彼らの謙虚で純粋な姿勢には、我々親方衆が忘れてしまった植木屋の原点があります。
文中には、「なぜ街に木を植えたのかを掘り下げて考えたい。」とありますが、自分が「なぜ植木屋になったのか」を今一度考えさせられる思いです。
街路樹サミットの記事と併せ、是非ご覧ください。
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2 Comments

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よっちゃんさんへ

紅の葉  

2010-05-06 06:34

読んでいただいてありがとうございます。

ヤングボーイたち、頑張っているようです。
頑張る人は報われるので、彼らにとっても今回は良いご褒美になったのではないでしょうか。
たった一人で始めた活動でしたが、役所の方針が変わり、街の木の姿も変わり、そんな中で、若い人たちにも思いが伝わっていっているのはとても嬉しいですね。
中年世代の私は責任感でやりますが、若い世代の方々は楽しみながらやればいいと思います。
活動で得たことを仕事に持ち帰り、仕事で得たものを活動に活かし、そんな相乗効果の中で、楽しく頑張れたらいいですね。

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よっちゃん  

2010-05-05 21:29

すばらしい記事でした
普段 文はよみませんが
ヤングボーイすごいなと思いながら記事を拝見しました

紅の葉さんの想いが形になっていきますね

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