杜の木漏れ日

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ヒポクラテスの木

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ヒポクラテスの木。プラタナスの別名です。
この木は、大館市の市立病院の庭に立っています。

手前を歩いている人と比べるとわかりますが、樹高にして20m以上はあります。
ほとんど無剪定に近い状態なので、枝先にたくさん実が付いています。

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看板に由来が付いていますが、この木は医学の祖ヒポクラテスにちなんで付けられたそうです。
上空に向かって伸び伸びと枝を伸ばす様は本当に風格がありますね。
街なかでプラタナスの自然形を見ることは少ないので、こんな木を見ると嬉しくなります。
自然状態でその木がどのぐらい大きくなるのかを知ると、どんな所に植えてあげればいいのかがわかりますから、このような姿を見ておくととても参考になります。

ヒポクラテスはこの木の下で医学のセミナーを開いたそうですが、こんな木の下で街の木セミナーをやったらどうでしょう。
鎮守の森にはケヤキやイチョウが多いですが、病院にはプラタナス。
神社の木には神様が宿りますが、病院の木には医学の神様が宿るのですね。

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この日はアメッこ市でしたが、この日に飴を食べると風邪をひかないという言い伝えがあります。
ヒポクラテスのお世話にならなくてもいいように、飴をたくさん食べました(笑)。

Comments 2

紅の葉  

鈴ちゃんへ

鈴ちゃん、情報ありがとうございます。
今度能代に行く時は天内経由にして、鈴ちゃんお勧めの「すごいヒポクラテスの木」を見つけに行きたいと思います。
今、テレビの日曜劇場で「冬のサクラ」というのをやっていますね。
雪原に佇む大きな桜の木が出てくるのですが、時々主人公が雪をこいでこの桜の木を見に行くシーンが印象的です。
さて、冬のヒポクラテスは私をどんなふうに迎えてくれるでしょうか。
楽しみですね^^。

2011/02/17 (Thu) 20:32 | EDIT | REPLY |   

鈴ちゃん  

ヒポクラテスの樹!!

プラタナスをそう呼ぶんですか!?
初めて知りました。名前の由来も深いいお話ですね。

紅の葉さん、実は私も、すごいヒポクラテスを知っているんですよ!

能代からいつも天内へ向かう時、左手に『朴瀬小学校』の看板が出ています。水色の鉛筆を模った「三角の屋根」?が見えます。

そこから、少し行った左手に、自然の大きなこの樹があります。太い幹で、私はいつもその雄姿にホレボレしてしまいます。やはり枝先にたくさんの実がついています。
写真を撮ろうと思うのですが、公用車なので、人目が気になりまだ撮っていません。

自然のままの樹木はおおらかで良いですね、、、、。
人の心もおおらかにしてくれるようです。
紅の葉さんも、いつか、この樹を見つけてください。

2011/02/16 (Wed) 22:18 | EDIT | REPLY |   

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