杜の木漏れ日

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卒園式

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昨日は次女の卒園式でした。
大地震で被災された皆さんを思うと、このような記事を書くことにとても罪悪感を覚えますが、子供の成長の記録として、ここに残させてください。

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被災地への配慮として、卒園式はささやかに行われました。
園長先生の挨拶にもありましたが、子供たちも今回は不自由な生活を経験し、我慢することの大切さを学んだようです。
父兄の皆さんともども、こうして無事に卒園を祝えることを幸せに感じました。
園長先生から卒園証書をいただいた卒園児たちは、元気よく将来の夢を話し、正面で待つ両親に「ありがとう」と言って証書を渡します。
子どもたちが憧れる一番人気は「パティシエ」のようでしたが、中には「スーパーのレジの人」とか大工さんなど、自分の両親の仕事を上げている子もいました。
子供たちはちゃんと、お父さんやお母さんのことを見ているんですね。


今朝の地元紙のコラムにも、「将来は必ず自衛官になる」と書いた小4男児の投稿が紹介されていました。
お父さんは現在被災地で救援活動に奮闘されている自衛官なのだそうですが、「人のために頑張っているお父さんは格好いい」と、自分もそうなりたいと思っているそうです。

見えない放射能と戦い、被ばくの危険を顧みず命がけで原発の放水活動を行う東京消防庁のハイパーレスキュー隊の皆さん然り、国のために頑張る方々の姿は私達大人から見ても本当に格好良く、とても頼もしくもありがたい存在です。
本当のプロフェッショナルとはこんな方々のことをいうのではないでしょうか。
使命感を持って任務にあたられる皆さんに、心から感謝したい思いです。

最後になりましたが、ここまで次女を育てていただいた子ども園の先生方に、あらためてお礼を申し上げます。

Comments 4

紅の葉  

鈴ちゃんへ

ありがとうございます。
強く深い子に育ってほしいと思います。
卒園式は終わりましたが、子供はまだ預かってくれるそうです。でも「私はもう卒園したのよ」と、ズル休み?をきめこんでいる次女です(笑)。

私は、東京消防庁ハイパーレスキュー隊の皆さんが会見で嗚咽を漏らしている姿を見て、この人たちは男の中の男だ、本当のプロフェッショナルだと胸が熱くなりました。
子供たちも、厳しい運命の中でも人のために生きる人であってほしいと、自戒を込めてそう思うこの頃です。

2011/03/22 (Tue) 20:11 | EDIT | REPLY |   

鈴ちゃん  

おめでとうございました。

こんな大震災の中でも、子供たちは巣立って行きますね。今日は大船渡中学校の卒業式だったそうで、体育館が避難所で、みんなで『ふるさと』を合唱する姿に胸が熱くなりました。

これからの時代に生きる子供たちもまた厳しい運命かもしれません。でも、それだからこそ、強く優しく成長して欲しいものですね。

2011/03/21 (Mon) 22:53 | EDIT | REPLY |   

紅の葉  

小梅さんへ

毎日ブログを拝見してますが、気の利いたコメントもできずに申し訳ない思いです。
福島や岩手、宮城県産の物を買うことが被災地支援に繋がるという小梅さんの話を聞き、品数が少ない中でもそれを実行したいと心がけています。
秋田でも被災地の方々の受け入れが始まり、能代にも南相馬市の方々が200人ほと来られたようです。
小梅さんも今は水戸におられるとのこと、くれぐれもお体を大切に、一日も早くご自宅に帰れるようになることを心から祈っています。
もうすぐ秋田も春ですが、いつか憧れの地吹雪を見に、必ず秋田に来てくださいね(^ー^)。

2011/03/20 (Sun) 17:33 | EDIT | REPLY |   

小梅  

おめでとうございます!

言いづらいなんて言わずに、おめでたいことには、大きな声で「おめでとう!」と言ってあげてください。
いつかゆっくりお会いしましょう。

2011/03/20 (Sun) 17:09 | EDIT | REPLY |   

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