杜の木漏れ日

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春のいぶき

雪の降る寒い日曜日、仲間と二人、市民プラザの一角を借りて庭をつくってきました。

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この庭には、こんな思いを込めました。

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雪間にたくましく芽吹く「ふきのとう」。
冬の厳しさに耐え、雪の中から起き上がってくる山の木たち。
どんなに大雪の年でも、春は必ずやってくる。
ふきのとうの花言葉は「待望」、「仲間」。
この未曽有の時、私たち植木屋にできることはあるだろうか。
バッケと山の木に復興の願いを込め、仲間たちとつくりました。

作庭 緑の景観を考える会  


こんなことしかできませんが、頑張ろう日本!頑張ろう東北!!頑張ろう能代!!!
春は必ずみんなのもとにやってくる。

Comments 2

紅の葉  

ツガワさんへ

この未曾有の時、植木屋に何ができるのだろうとずっと考えています。
植木屋である前に人としてできることをしようと思いつつも、それでも植木屋にできることはないのかと考えてしまいます。
募金を行うほどの庭でもなく、実質的な被災地支援にはなりませんが、こちらも地震の影響で経済や人の心が沈みがちな状況ですので、野草や雑木のたくましさを借り、地元の元気再生の盛り上げに一役買えたらと思いました。
一昨日までの雪も、今日の雨で融けてくれるでしょう。
バッケもたくさん出てきましたよ(^ー^)。

2011/03/30 (Wed) 08:45 | EDIT | REPLY |   

ツガワ  

子供の頃、雪解けからいち早く顔を出すバッケ(懐かしい響きです)から春の息吹を感じました。

見る見る解けていく雪と次々顔を出すバッケやアザミ、懐かしい景色が思い浮かびます。

北国にも一日も早い「春」が来ることを願います。

2011/03/28 (Mon) 23:11 | EDIT | REPLY |   

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