杜の木漏れ日

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赤松のトンネルー美郷町の松・杉並木ー

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今日は午後から時間が出来たので、若衆を誘って美郷町へ。
念願の街路樹百選を見に行ってきました。

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砂利道の両側に林立する赤松。
風格ある並木に息を飲みます。

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まさに、赤松のトンネルです。
素晴らしい!

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この周辺一帯は、緑地環境保全地域に指定されています。
そして、この並木は教育委員会の管理とのこと。
この町が、街路樹を「文化財」として捉えていることがわかります。

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美郷町役場周辺には、ほとんど無剪定と思われるトウカエデの街路樹がありました。
枝を伸び伸びと広げる姿は本当に美しく、これもまた、街路樹のあるべき姿です。

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道を包み込むように木陰を作る大きなケヤキ。

美郷町は、田んぼや家々の周りに木立が多く、木を大きく育てる文化があるようです。
緑を文化として崇めるこの町の方々の思いが伝わる、素晴らしい街並みでした。


松・杉並木の詳細はコチラです

Comments 4

紅の葉  

煦絽さんへ

煦絽さん、この日は六郷の湧水にも行って来ましたが、美郷町は本当にいいところですね。
田んぼと杉木立など、煦絽さんのブログによく出てくる風景がたくさんありました。
同じ田んぼと山でも、県北とは違う雰囲気を感じましたが、やはり大きな木を残しているということなのかなと思いました。

実は、道を外れたり通り過ぎたり、かなり迷いながら辿り着きました(笑)。
帰り、煦絽さんがブログで取り上げた池田氏庭園の看板を見つけましたよ。
今度行ってみたいと思います。

2011/07/19 (Tue) 07:40 | EDIT | REPLY |   

紅の葉  

鈴ちゃんへ

木が大きいということ、それが連続しているということ、緑を文化として次代に繋いでいこうという志に感動してきました。

こちらの並木は、両側に公園と小学校が隣接していて、その間の砂利道に植えられています。
木と木の間隔が近いので、並木ですが林のようなボリュームがありました。
「並木」というと、街路樹というよりは街道の並木のイメージを持ちますが、こちらの並木は、ちょうど、日本に西洋から街路樹文化が入ってきた明治後期に都市計画の一環として植えられたものなので、近代街路樹の部類に入るのかもしれません。
イチョウやプラタナスなど外来木が主流の頃、土地の木を街路樹として植えた感覚も素晴らしいです。

能代でこの雰囲気というと、ちょっと見当たりませんね。
この並木は車道となっている部分もあります。
100年以上前に計画された道の木が今なお機能していて、道の木が文化財となっていることの素晴らしさ。
能代でブツ切りが起ったのは、なぜ街に木を植えたのかを忘れたことと、緑を文化として捉える視点が無いことです。
素晴らしい景観をたくさん見て、いい所を取り入れていかなければと思います。

2011/07/19 (Tue) 07:25 | EDIT | REPLY |   

煦絽  

一度迷って行ったことがありますw

また、来てくださいね♪



2011/07/19 (Tue) 00:17 | EDIT | REPLY |   

鈴ちゃん  

ポプラ並木は見たことがありますが、松のこうした並木道は初めてです。感動ですね。

能代も、時々、大きな手の入れない樹が見られますが、自然に大きく育った樹木は貫禄がありますね。

暑い日、町を歩く時、やはり木陰を探してしまいます。
木陰に入ると、ひんやりと気持ちがいいですが、なかなか、木陰を歩ける場所は少ないですね。

2011/07/18 (Mon) 22:48 | EDIT | REPLY |   

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