杜の木漏れ日

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雪の奥入瀬

先日、奥入瀬に行ってきた時の光景を少し。

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小雪舞う中、わずかに日が差し込んだ時の穏やかな川面。

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川の蛇行が好きです。
巨岩、州浜、中島、淀み、瀬、林立する樹木。そしてそのバランス。
自然は庭師にとっての先生です。

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倒木の橋。
渡ってみたい。
朽ちて倒れた木に、自然界の時間を感じます。

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巨岩の剥離。
獅子舞や狛犬の顔を連想させる、どこか愛らしい風情の石でした。

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奥入瀬から八甲田に向かう途中のブナ林。
左側の木の枝が、車線を越えて向こう側まで伸びています。
街なかに、こんな緑のトンネルがあったら素晴らしい。

街路樹の理想像は自然の中にある(奥入瀬渓谷:街路樹写真展より)

ちなみに、夏はこんな感じです。


今年3度目の奥入瀬。
冬の奥入瀬は初めてでしたが、ここは、いつ来てもいいです。
とても勉強になりました。


Comments 2

紅の葉  

鈴ちゃんへ

鈴ちゃん、明日はその聖夜ですね。
うちは禅宗ですが、やはりケーキを食べて、敬虔?な祈りを捧げます。

冬は、木も動物も眠りにつく季節ですが、そんな静けさが好きです。
春は必ずやってきますが、冬を越さずに春は来ません。
寒さに当たらなければ花も咲かない。
これも自然の摂理、人もまたそんな中で活かされてるんですよね。

ちなみに私は、暑いのも寒いのも苦手です(爆)。
でも植木屋の仕事は、外仕事なんです。
耐えるしかありません(笑)。

2011/12/24 (Sat) 22:22 | EDIT | REPLY |   

鈴ちゃん  

冬は大嫌いでしたが、、、。

昔は、とにかく冬が大嫌い。寒いから(泣)
季節なら、断然、春、初夏が好き、と決まっていました。

でも、最近は、冬の厳しい風景に心惹かれます。
9月に長野に行き、長年の憧れだった『東山魁夷美術館』に行きました。
美術館に『聖夜』と言う、雪にすっぽりと覆われた森の絵がありました。『冬は死の季節ではない。来る春のための準備の時間なのだ。』と氏の解説文がありました。
岩や、枝に積もる雪は美しいですね、、、、。

今年の正月、東山画伯のカレンダーを買って飾っていますが、12月は、この聖夜でした。
自然の中に生かされている自分を感じます、、、、。

2011/12/24 (Sat) 00:29 | EDIT | REPLY |   

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