杜の木漏れ日

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拡大する共感の輪

先日知ったことですが、先ごろ、埼玉県和光市で街路樹の強剪定が改められ、透かし剪定が導入されたそうです。
このことは、和光市長さんがブログで紹介されていますが、参考にした剪定例として、私のHPの記事(イチョウの透かし剪定)を紹介してくださっています。

この記事は、まだ緑景会としての活動を行う前、自社で行った市の剪定業務の記録で、私の住む二ツ井町の街路樹を剪定した時の報告書です。
当時すでに、個人的に能代市に対しては街路樹改善の話をしていましたが、この仕事を実績として、二ツ井で出来たことが能代で出来ないわけがないと、仲間と共に、市長さんに対談を申し込んだり、新聞社に出向いたりなど、活動を広げていきました。
この剪定の様子は「庭」誌174号に掲載、「街づくりの職人」というタイトルで紹介しています。


ということで、早速市長さんにお礼を申し上げ、ブログ記事をご紹介させていただくことになりました。

昨年も、埼玉県の自治体から街路樹再生の問い合わせをいただきましたが、秋田の田舎植木屋のやり方が首都圏で生かされているということは、なんとも不思議な気分でもあり、とても嬉しいことです。

二ツ井から能代を変え、能代から秋田を変える。
そして、日本の緑を変えていく。

「拡大する共感の輪」は、庭誌171号の「街路樹は泣いている」のタイトルでしたが、このように、他地域の自治体の方にも広がっていることを感じ、とても嬉しく思っています。

まだまだ未熟で勉強中の身ですが、このような志が全国に広まり、日本の緑が美しくなっていくことを願っています。
少し早いですが、とても嬉しいクリスマスプレゼントをいただきました。

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