杜の木漏れ日

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剪定見学会

地元紙記事

今朝の北羽新報に、昨日開催した剪定見学会の様子が掲載されました。
(この記事は、北羽新報HPのニュースでも紹介されています。)

時折り小雪舞う寒い日となりましたが、街路樹や公園、施設等の樹木管理に携わる市県の方々をはじめ、市議会の方、シルバーセンターの皆さん、一般市民の方々等、本当にたくさんの方々にご参加いただきました。

参加者何と40名。
予想をはるかに上回る人数に資料が足りなくなるなど、嬉しい悲鳴の中での開会となりました。

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この勉強会は昨年に続き二回目ですが、今回はテーマを「先進地に学ぶ樹木剪定の基本」として、昨年紹介した桜日本一の弘前公園の桜剪定法に加え、近代街路樹発祥の地横浜市のイチョウ剪定法と東京都江戸川区の街路対応型樹形の考え方などを併せてご紹介させていただきました。

メインとしたのは「腐りが入りにくく傷口を早期再生させる剪定法」。
樹木医の採用する「CODIT理論」の紹介ですが、その実例として、公園内の木を見て回り、自然状態で枯れている枝の様子を見てもらい、どこまでが幹でどこまでが枝なのか、具体的な「付け根」の位置を知っていただきました。
また、昨年剪定した切り口の巻き込み具合なども見ていただきましたので、傷口を早期再生させるという意味がわかっていただけたのではないかと思います。

この後、剪定の実演に入りましたが、メンバー三人、皆忙しかったので写真を採る暇がありませんでした。
この日の様子は、現在報告展を開催中の「恋文すぽっと きみまち」さんのブログでご覧いただけます。
わざわざ二ツ井から応援に駆け付けていただいたスタッフさん、本当にありがとうございました。

ということで、1時間半の見学会も無事終了です。
ご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました。
施策に、仕事に趣味にと活かしていただけたら嬉しいです。

最後に、資料提供いただきました江戸川区役所様、横浜市役所様、雨天用の野外資料を作成いただいた慎吾パパさん、会場提供していただいた市文化会館さん、そして、会の仲間たちに感謝です。

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